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RECRUIT Q&A

採用のよくある質問

選考について

入社までに取得しておいた方が良い資格はありますか?

普通免許(営業職・技術職はAT不可)は必須となります。
その他は、入社までに必要となる資格は特にありませんが、事務職を希望される方は、簿記3級程度の知識を身に付けておくと、入社後、業務をスムーズに覚える事が出来ます。

機械に関する知識は必要なのでしょうか?

技術職以外の職種に関しては、入社前、機械に関する知識は特別には必要ありません。商品知識や仕組みについては、入社後の実務や社内の勉強会等を通じ十分習得できます。

勤務地の決定方法は?

地元採用を推進していますので、実家から通える営業所勤務が主となります。もちろん全国展開の企業ですから100%地元採用と言う訳ではありませんが、最終的には本人の希望を考慮した上で決定します。

入社後について

新入社員研修について教えて下さい。

入社式と同時に、全国の新入社員が本社のある大阪に集まり行います。期間は約1週間です。主に社会人の基礎とNISHIOの基本事項及び仕事におけるチームワークの大切さを学びます。

入社後、職種変更はあるのでしょうか?

可能性はあります。
本人の能力を最大限に発揮できる職種への変更や、可能性を広げる為に行う変更など、そのときの状況に応じ、本人と良く話し合った上で行います。

転勤はありますか?

将来的に可能性はあります。
但し、地域密着営業を推進している為に、大半が同じエリア内での転勤となりますが、ご本人と相談の上、決定することになります。

営業職にノルマはあるのでしょうか?

世間一般で言う押し付けのノルマはありません。上司と相談の上、自分で年間目標を立て、その目標を達成する為に自分で月々の計画、日々の計画を立てて動きます。「追われるノルマ」ではなく、「追う目標」です。

社風・諸制度について

営業所はどんな雰囲気なのでしょうか?

ありきたりな回答になりますが、「明るくて活気がある!」しかしこれは事実です。
レンタル業は営業・技術・フロント・事務と各職種が連絡・報告を常に取り合わなければ、顧客が満足するサービスは提供できません。普段からしっかりとコミュニケーションを取っている為、必然的に明るく活気が溢れてきます。人と人の繋がりを重視する業界ならではだと思います。

女性が働きやすい環境でしょうか?

仕事面や待遇面での男女格差はありません。
育休制度を利用して、仕事を続ける女性社員も年々増えています。

福利厚生はどのような制度がありますか?

NISHIOでは、様々な施設の利用を低価格で利用できる福利厚生サービスを導入。旅行、宿泊、育児、介護、休日のレジャー等、内容は多岐にわたります。
また、「財形貯蓄制度」や「社員持株会」などによる社員個々の財産形成支援、退職金に代わるものとして「確定拠出年金制度」を導入し、老後の経済的不安の解消、「LTD制度」による怪我・疾病時の給料補償など、あらゆる面から社員の生活をサポートしています。 ※LTD制度は、日本の全労働者の3%しか加入できていない保険です。

確定拠出年金制度とは?

在職中の社員に専用口座を設け、そこに毎月会社が掛け金を積み立てていくというものです。それを、会社が複数選定したリスクの少ない金融商品に個人個人が投資を行い、将来の資産を増やしていくというものです。もちろん、投資が嫌な方は元本保証でそのまま貯蓄されます。
この制度の最も良いところは、旧来の退職金と違い、例え途中退社しても定年の60歳(現行)にならないと引出しが出来ないというところです。将来の備えとして入社後ずっと、会社が積み立てを行っていきます。

先輩コメントの中で皆さんが使用している「ランクUPノート」とは?

NISHIOでは目標管理制度を早くから取り入れ、全社員がセルフマネジメントによる自己実現を図っています。
毎年1年間の挑戦目標を自ら立て、それを実現するために今月・今週・今日は何をしないといけないか?を考え記入し、日々チェック・改善を行うためのノートです。
毎年全社員に配布します。

その他

レンタル業の面白さは?

面白さは、数え切れないほどあります!!
レンタルは、一人一人のアイディアを形にする事が出来るので、個人の動きが市場拡大に直結します。もし縁があってNISHIOに入社された場合は、是非自分のアイディアをどんどん出して、新事業・商品を開拓していって欲しいと思います。
ここでは語り尽くせませんので、この他の面白さは説明会にて説明させて頂きます。気軽に参加して下さい!

今後の展開は?

各地域・各商品分野で更なるシェアUPを目指していきます!常に先を見据えた商品構成、システム構築をはかり、業界トップを維持して走り続けていきます!!
またレンタルシステムが普及していないアジアを中心とした海外への進出を今まで以上に進めていきたいと考えています。将来的には、レンタルの本場であるアメリカへ進出して日本式のレンタルが何処まで通用するのかを試してみたいという野望もあります。(NISHIOグループの世界ランキングは2018年度 第8位)

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