●1987年　　移動式照明機開発
米国サンディエゴの建機展にて移動式照明機にヒントを得て「テラスター」の開発をスタートする。

●1990年代　大型照明機
大型スカイテラスター15灯・18灯を開発。国内外の空港や大型土木現場で活躍する。

●2000年代　バルーン照明機
ルミエアーをフランスより導入し、工事用照明に革命を起こす。国産化も同時に開発。

●2010年代　LED化
業界にいち早く照明機をLED化し、低燃費と高輝度を実現。

●2020年代　イノベーション
多様化するユーザーニーズと環境課題に持続的に対応し、社会に貢献する。

人気サイズのバルーン照明に電源装置を搭載。バルーンならではの360度優しい明かりで周囲を包む。

充電時間5時間で連続点灯8～50時間使用できます。（例180W時10時間）

電源装置に充電コンセントを装備しており、連結充電が可能です。

住宅街やトンネルなどの現場に最適。クリーンで静かな照明です。

LEDミニテラスターの発電機を大型電源装置に変更して搭載。明るくクリーンで静かな現場環境を提供。

新開発のNISHIOオリジナル「大容量リチウム電源装置」を搭載しました。（450Wの場合、22時間点灯可能です。）
※使用環境、バッテリーの状態によります

リチウム電源装置＆高輝度LEDで静かでクリーンな現場環境を実現します。

現場のニーズに合わせた調光設定が可能です。もちろん、照射方向も自在に設定できます。

昨今、脱炭素社会への取り組みが世界中で活発化している中、NISHIOもいち早くリチウムイオンバッテリー搭載のLEDでミニムーンテラスターリチウムイオンを開発しました。さらにバッテリーの進化を取り入れ、2022年に4灯式ミニテラスタースーパーリチウムを開発し、脱炭素系照明機の充実化を図っています。

今後も引き続き、地球環境に貢献できる照明開発に取り組みます。