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2024.11.26

【展示会】「建設 RX コンソーシアム Exhibition2024」に出展します!

西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は、下記日程で開催される「建設 RX コンソーシアム Exhibition2024」に出展いたします。
本展示会は、建設RXコンソーシアムが主催しており、ロボット技術やIoT関連アプリケーションにおける技術連携を相互に公平な立場で進めることを目的とし、この目的を達成するために、技術の共同開発や既開発技術の相互利用を推進する活動の一つとして開催されます。分科会活動の紹介ブース、会員企業ブースが多数出展のほか、ロボットのデモンストレーションやトークイベントも予定されています。

当社も、建設業界を取り巻く昨今の諸問題を解決するため、作業の効率化や省人化につながるロボット技術やAI・IoT技術を出品する予定ですので、ぜひお立ち寄りくださいませ。

展示会概要

○日時 :2024年11月27日(水) 13:00~17:00
     2024年11月28日(木) 10:00~17:00
○会場 :品川インターシティホール
    〒108-0075 東京都港区港南2-15-4 品川インターシティ ホール棟
○展示会公式ホームぺージ:https://rxconso-com.dw365-ssl.jp/index.html
 
 

西尾レントオール出品

自動走行3Dレーザースキャナー

【自動運搬ロボットにより計測作業の省人化・省力化を実現】

Z+F社製の3Dレーザースキャナー「FlexScan® 22」と自動追従機能・経路記憶機能搭載の自動運搬ロボット。
「メカロン」との組み合わせで、運搬・計測作業の省人化・省力化と生産性UPに貢献します。

墨出しロボット分科会出品

自動墨出しロボットシステム「SumiROBO」

【墨出し作業を自動化!作業結果をデジタル化!ロボット活用による生産性向上】

人の解釈、判断、作業の依存や図面からの変更等の記録管理が人に依存していたところを、人を介さず、図面指示から忠実に作業・作業結果のデジタル化を行うことが可能です。
商品詳細はこちら

AIによる安全帯不使用検知システム分科会出品

AI安全帯不使用者検知システム「KAKERU」

【画像認識AI(人工知能)技術でフック不使用者を自動検知】

墜落転落災害に繋がる危険行動の抑止や、監督作業の省力化を実現。作業員の安全意識向上、再発防止に貢献するだけでなく、安全対策の効率化にも寄与いたします。
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