・建設用車両のカーシェアリング「
モビシステム」
・AI事故検知システム
・LED情報パネルLIP新システム
・衝突緩衝装置「
スコーピオンメトロスリム」
・自動マーキングロボット「
Tiny Surveyor Plotter」
・電動ホイールローダ1.0㎥「
ボルボL25 ELECTRLIC」 など
※出展内容は、予告なく変更になる場合もございます、ご了承ください。
■ハイウェイテクノフェアとはハイウェイテクノフェアは、公益活動の一環として2004年に開始して以来、2024年で20回目の開催となります。 「高速道路の建設・管理技術」に焦点をあてた展示会として、産業界のみならず社会にも広く認められたイベントとして発展してきており、 2016年には来場者が2万人を突破し、出展者も年々増加傾向にあります。高速道路の建設・管理技術の普及や活用を促進するとともに、高速道路事業について広くお客様や社会の理解を得ることを目的に開催されます。
■イベント/プログラム概要名 称: ハイウェイテクノフェア2024 -高速道路を支える最先端技術-
日 時:《リアル展示》 2024年9月26日(木)・27日(金) 10:00~17:00
《オンライン展示》 2024年9月19日(木)~10月17日(木)
場 所:〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1
東京国際展示場(東京ビッグサイト) 西1・2ホール
※西尾レントオールは下記2箇所で展示を行っています
【西1ホール No.A-001(一般展示ブース)】、【西2ホール No.E-010(車両展示ブース)】入場料: 無料(事前登録制)
※詳しくは、イベント公式ホームページをご覧ください。
https://www.express-highway.or.jp/hwtf/htf2024/