■ボタン1つで濁度・SSの切り替えが可能 |
■高感度受光素子で高感度SS検出 |
■近赤外LED、可視光カットフィルター付きで外部光や着色の影響をカット |
■ノイズに強く安定した測定が可能 |
■簡易ゼロ校正板(構成品)にて、純水なしでのゼロ校正が可能 |
■ボタン1つで濁度・SSの切り替えが可能 |
■高感度受光素子で高感度SS検出 |
■近赤外LED、可視光カットフィルター付きで外部光や着色の影響をカット |
■ノイズに強く安定した測定が可能 |
■簡易ゼロ校正板(構成品)にて、純水なしでのゼロ校正が可能 |
型式 | SSTR-5Z | |
測定方式 | 90°散乱光測定方式 | |
測定項目 | 濁度、SS | |
測定範囲 | 濁度 | 0~500度 |
SS | 0~500mg/L | |
表示分解能 | 濁度 | 0.1度(0.0~199.9の範囲) 1度(200~500の範囲) |
SS | 0.1mg/L(0.0~199.9の範囲) 1mg/L(200~500の範囲) |
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精度(再現性) | ±2%FS以内(一定条件で) | |
SS換算機能 | SS換算係数(y=a+bx)(x=濁度、y=SS)の設定が可能 | |
検出温度範囲 | +5~+40℃ | |
周囲温度範囲 | 0~+40℃ | |
電源 | 単4乾電池×3本 | |
ケーブル長さ | 6m | |
寸法 | 計器本体:W75×H38×D180mm 検出器 :Φ40×250mm |
|
重量 | 計器本体:約290g 検出器 :約800g(ケーブル含まず) |
※SSはお客様の環境に合わせて校正を実施してください。
【SSの手分析測定方法】グラスファイバー濾紙法
①検水を吸引濾過(濾過器に濾紙をセットして)
↓
②濾紙乾燥(105℃ 2時間)
↓
③放冷約30分(デシケーターで)
↓
④計算
計算式:SS(mg/L)=b-a×1000/検水量(mL)
b=乾燥後の濾紙の重量
a=乾燥前の濾紙の重量
※SSの手分析法の作業は約3時間程の時間を要します。
■簡易ゼロ校正板 |