■リアルタイムに測量の状況を可視化(点群でのプレビューも可能) |
■汎用性の高いデータフォーマット |
■GNSS座標と基準点から「高精度な測量データ」を自動で生成するローカライゼーション機能を搭載 |
■測量したデータはクラウドでScanX(オプション)に連携してどこからでも閲覧・編集が可能 |
NISHIO版レンタル機器
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iPhone | GNSSレシーバー |
※点群の処理については、ScanX(オプション)もしくは、お手持ちの点群処理ソフトが必要です。
※補正データサービス(補正データ通信料込み)は含まれております。
測量時間比較
OPTiM Geo Scanを導入することで
測量作業時間を最大90%削減! ※株式会社オプティム調べ
想定現場
■現場規模:800㎡ |
■測量手順:測量、アップロード、図面作成(3次元データ化処理を含む) |
■前提条件:測量機材の調達、基準点測量の時間は含まない |
誰でも簡単にできる3ステップ
STEP1 アプリで撮影
測量が終わった場所は青色に塗りつぶされます。
そのため、測量したい領域をスマホで撮影して、青色に塗りつぶすだけで測量可能です。
STEP2 GNSSレシーバーで画面上をタップ
適宜、GNSSレシーバーを設置し、撮影して画面をタップすることで、
GNSSレシーバーの位置情報と3次元測量データが紐づけられます。
STEP3 すぐに3次元測量データを確認
クラウド上にすぐアップロードし、遠隔でもほぼリアルタイムで3次元測量データを確認できます。