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まちづくり・賑わい創出事業

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豊富な商品ラインナップでまちづくりに貢献

当社ではイベントやコンサート、スポーツ施設などの会場施工を長年にわたり手掛けてまいりましたが、
経験で培った技術力と豊富な商品ラインナップを活用し、まちづくり・賑わい創出事業を新設いたしました。
飲食、エンタメ、園芸など各分野のプロとともに
中長期的な賑わいづくりの企画提案から運営にいたるまでトータルでサポートさせていただきます。

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12月21日(土)能登半島復興チャリティーイベント出展のお知らせ

12月21日(土)大阪府和泉市 「いずみの国から愛おくろう ~能登半島震災・豪雨災害復興支援チャリティーイベント~」を後援いたします。また当社からは防災啓発コンテンツ「防災のチカラ」として災害時に活躍するエアーテント、トレーラーハウスの展示やEV建設機械の乗車体験会を実施いたします。 災害に備える最新設備をぜひご覧ください。 災害時にも活用可能なエアーテント「エアーパレス ホワイト」 トレーラーハウス 電動バックホウ 【イベント情報】開催日時:12月21日(土)9:30~16:00会場:大阪府和泉市 池上曽根史跡公園詳しいイベント情報はこちらhttps://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/bunkaisan/bunkazai_event/21037.html
パラソルやガーデンファニチャーなどの商業施設向けに長期レンタル

商業施設向け家具・什器は「サブスク&長期レンタル」がおすすめ

西尾レントオールは短期レンタルだけでなく、長期レンタルにも対応 西尾レントオールに、長期レンタルを専門に扱う部署があるのをご存じでしょうか? これまで当社では、数日から1週間のイベントを中心とした短期レンタルをご提供してきました。近年は、商業施設への家具・什器やシーズン備品などを中心に、1カ月から数カ月単位、長いものではサブスクリプション方式での年間契約など、長期レンタルにもサービスの幅を広げています。 長期レンタルの主なメリットとしては、購入に比べて初期費用が抑えられること、メンテナンス費用がかからないこと、保管場所が不要になることなどが挙げられます。 今回は、西尾レントオールが手がける家具(ファニチャー)・什器・備品の長期レンタルについて、導入メリットの詳細や実績・事例、商品ラインナップをご紹介します。 購入よりお得?長期レンタルが向いているのはこんなケース 家具(ファニチャー)・什器・備品の長期レンタルは、どのようなケースに向いているのでしょうか?ここでは当社の実績をもとに、長期レンタルが向いている主なケースについて解説します。 ケース1:商業施設で、季節備品(シーズン備品)を期間限定でレンタル 例えば「夏場・冬場だけスポットで冷暖房機器を置きたい」「毎シーズン、噴水広場などの集客施策を期間限定で行いたい」という場合。これらの備品を購入・所有してしまうと、オフシーズンに保管しておくスペースがない、故障した際の修理やメンテナンスなどの維持管理が大変…といった課題が発生します。 これを数カ月間の長期レンタルに置き換えることで、コストダウンが図れるうえ、保管場所も不要となります。備品に不具合が発生しても、別のレンタル品と入れ替えるだけ。シーズンごとにトレンドの最新商品に入れ替える、ニーズに合わせて設置数を増減するといった臨機応変な対応もレンタルなら可能です。 ケース2:大型施設の新規オープン時に、家具・什器・備品を長期レンタル 大型商業施設のオープン時、備品などの細かい部分は最後に決めることが多く、限られた時間や予算の中で検討しなければなりません。そこで長期レンタルを選ぶことで、初期費用を抑えられると同時に、備品のテスト運用をすることができます。たとえば初年度はレンタルを活用してみて、今後の施設運営に必要な備品と数量を吟味するなど、本格導入前の検討が可能になります。 ケース3:遊休地・暫定利用地での期間限定施設に、会場備品を長期レンタル 遊休地・暫定利用地などで運営される期間限定の施設にも長期レンタルがおすすめです。たとえば、空き地に5年間だけ商業施設を建てて運営するような場合、什器や備品類を購入してしまうと、期間終了後にそれらを処分するのか、引き取り先を探すのかを考えなくてはなりません。長期レンタルであれば、そうした問題をクリアできます。 家具・什器・シーズン備品を長期レンタルするメリット 前述したケースから長期レンタルのメリットをまとめると、以下のようになります。 全般的なコストダウンが見込める(購入費、メンテナンス費、買い替え費など)修理やメンテナンスの手間が不要オフシーズンの保管場所が不要本格導入前のテスト運用ができる設置数をニーズに合わせて増減できるシーズンごとに家具・什器を変更できるトレンド商品や最新商品が選べる  など さらに、西尾レントオールならではのメリット、差別化ポイントとしては以下が挙げられます。 長期レンタルのノウハウと独自スキームで導入方式や地域など幅広い対応が可能レンタル商品の保有数が多いので、追加補充がスピーディー複数チェーン展開の商業施設でも、同じ商品を必要な数だけ用意できる保有ラインナップ以外のトレンド商品や希望商品のレンタルも応相談他社では扱っていない常設向きの家具・什器もレンタル可能  など ガーデンファニチャー商品のラインナップを見てみる 西尾レントオールの長期レンタル導入実績・事例 実際に西尾レントオールが手がける長期レンタルの導入実績・事例をご紹介します。いずれも施設の建設段階から参画し、運営が始まってからも共創をしていくことで相互のメリットを創出しているのが特徴です。 グラングリーン大阪 https://umekita.com/ 公園と商業施設の会場常設備品を毎月定額のサブスクリプション方式で提供中。常設備品を一部レンタルにすることでコストダウンを図り、運営しながら見直しを行うことで常設備品の取捨選択ができます。スポットで冷暖房機器の増設も可能なほか、イベント開催時の施工にも対応しています。 【主なレンタル提供内容】大型パラソル(アストロ)テーブルハウスWOSH(ポータブル手洗いスタンド)エアーフレームテント木材ユニット「つな木」 【関連記事】西尾レントオールはグラングリーン大阪をサポートいたします FURALI KYOBASHI https://fulalikyobashi.aeonmall.com/ イオン京橋跡地にオープンした暫定利用施設で、キッチンカーや屋台が集まる屋外型グルメやイベント広場など、賑わいと憩いの場づくりをめざした実証実験を行っています。コンテナを活用した仮設トイレや来場者がくつろげるガーデンファニチャーなど、「仮設」に強い西尾レントオールならではのラインナップを提供中です。 【主なレンタル提供内容】仮設コンテナトイレ・仮設コンテナオフィス(N-CON)ガーデンファニチャー各種倉庫テント屋外用大型LEDビジョン 【関連記事】西尾レントオールは大阪京橋の暫定利用施設「FULALI KYOBASHI」に参画します &3 Park 2022.4.1~2023.5.31に期間限定で開設されたJR三ノ宮駅直結型モビリティモールに、運営会社の一員として参加。飲食エリアや芝生エリアにて各種コンテナ、ガーデンパラソル、テーブルハウスなどをレンタル提供しました。 【主なレンタル提供内容】厨房コンテナ・コンテナ事務所(N-CON)モジュラーBOXガーデンパラソルテーブルハウス 【関連記事】&3Park(三ノ宮駅南側駅前広場)の施工実績 その他、大型アリーナ施設でのサブスク方式による長期レンタル事例、期間限定のアミューズメント施設での長期レンタル事例もあります。 【関連記事】西尾レントオールはLaLa arena TOKYO-BAYの運営業務をレンタルでサポートいたします【関連記事】CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)の設備責任者として会場インフラをサポート ガーデンファニチャー・シーズン備品の最新レンタルラインナップ 西尾レントオールが保有する家具・什器レンタル商品の、最新ラインナップをご紹介します。他社で保有していないレンタル商品や最新商品、トレンド商品などもご相談に応じます。 ガーデンファニチャー アームチェア オレンジダイニングテーブル ガーデンファニチャーのラインナップをもっと見る シーズン備品 噴水広場(パレット噴水)スーパーエコミスト(ミスト発生機) その他の冷・暖房機器のラインナップはこちら   以上、西尾レントオールが手がける家具(ファニチャー)・什器・備品の長期レンタルについて、メリットや実績、商品ラインナップをご紹介しました。 他のレンタル業者では行っていない毎月定額のサブスクリプション方式など、仮設に強い西尾ならではのノウハウと知見を生かした、新たなレンタルのあり方に取り組んでいます。ぜひお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ先 西尾レントオール株式会社 東日本施設営業課Tel:03-5765-2400お問い合わせはこちらから

地域社会を支える「モビリティハブ」とは? 基礎知識と導入の意義

「モビリティハブ」は、交通手段の集約・効率化を図ることで、地域の利便性向上や住民の移動手段の多様化を促進する拠点として注目されています。特に地方自治体にとって、持続可能な社会の実現や住民の利便性向上のために、モビリティハブの導入は今後ますます重要になってきています。本記事では、モビリティハブの基礎知識から具体的な導入メリット、成功するためのポイントまでを解説していきます。 お問い合わせはこちら https://youtu.be/gGP6wS9wXog?si=w19u-P1bMcA1FrYm 1. モビリティハブの基本概念 1-1. モビリティハブとは?定義と目的 1-2. どのような施設や機能が含まれるか2. モビリティハブが求められる背景 2-1. 地域社会における移動課題とその解決策 2-2. 環境・経済面から見たモビリティハブのメリット3. モビリティハブの導入メリットと公共団体の役割 3-1. 地域交通の活性化と住民サービス向上の効果 3-2. 公共団体が果たすべき役割と導入事例4. モビリティハブ導入におけるポイントと課題 4-1. 成功に向けたステップと注意点 4-2. 資金・技術面での課題とその対策5. まとめ 1. モビリティハブの基本概念 1-1. モビリティハブとは?定義と目的 モビリティハブとは、異なる交通手段を1つの拠点に集約し、地域社会における移動の利便性を高めるための施設です。従来、鉄道やバス、タクシー、自転車などの交通手段はそれぞれ独立して運用されることが多く、利用者が異なる交通機関に乗り換える際には不便を感じることが少なくありませんでした。モビリティハブは、こうした不便さを解消し、交通手段のシームレスな接続を図るための拠点として位置づけられています。 モビリティハブの基本的な目的は、地域の交通網を効率化し、住民の生活をより便利で快適なものにすることです。特に、都市部や地方の公共交通機関が発達していない地域においては、モビリティハブの導入により、移動の選択肢が増え、地域住民が必要な場所へスムーズにアクセスできる環境が整えられます。さらに、交通手段の集約により、環境負荷の軽減や地域経済の活性化も期待されています。 1-2. どのような施設や機能が含まれるか モビリティハブには、さまざまな交通手段が効率的に利用できるよう、複数の機能や施設が導入されています。主な機能としては以下のようなものがあります。 複合交通施設モビリティハブは、鉄道駅やバス停、タクシー乗り場、シェアサイクルポートなどを一つの場所にまとめることで、異なる交通手段間の乗り換えをスムーズにします。利用者は1箇所で複数の選択肢を得られるため、移動の際の煩わしさが軽減されます。モビリティサービスの提供地域に応じた移動サービスを提供することで、例えば公共交通機関が整っていない地域では、乗り合いタクシーやカーシェアリングを取り入れることで、住民が便利に移動できる環境を整備します。こうしたサービスの提供は、地域全体の移動の効率性を高め、住民の暮らしやすさにも寄与します。環境対応型インフラEV(電気自動車)やハイブリッド車両など、環境負荷が少ない交通手段のためのインフラもモビリティハブの一部に組み込まれています。これには、電動自転車用の充電ステーションやEVの急速充電スポットなどが含まれ、環境配慮型の移動を支える役割も果たします。情報案内システム利用者が快適に移動できるよう、デジタルサイネージやスマートフォンアプリを活用した案内システムが設置されています。これにより、乗り換えや次のバスの到着時間、周辺の施設情報など、移動に必要な情報をリアルタイムで提供することが可能です。地域住民や観光客にとって、移動に関する不安が軽減され、利便性が向上します。 2. モビリティハブが求められる背景 2-1. 地域社会における移動課題とその解決策 近年、地域社会における交通問題は多様化し、特に高齢化が進む地方においては、住民の移動手段が限られることで生活の不便が生じています。公共交通機関が減少し、住民が必要な医療施設や商業施設に行くためのアクセスが困難になっている地域も少なくありません。また、都市部でも渋滞や交通集中による効率低下が課題となっています。このような背景から、多様な交通手段を集約し、住民のニーズに応えられる「モビリティハブ」が注目されています。 モビリティハブは、複数の交通手段を集約することで、住民が効率よく、かつ自由に移動できる環境を整備する役割を果たします。地方においては、タクシー、シェアサイクル、乗り合いバスなどを提供することで、公共交通が整っていない地域でも生活の利便性が確保される仕組みとなります。都市部においても、モビリティハブにより交通の分散が図られ、効率的な移動を実現できるため、渋滞緩和や交通事故防止といった効果も期待されています。 シェアモビリティの導入は「居心地がよく歩きたくなる」まちなかづくりにおいても有効性が期待されています。【参考】国土交通省「まちづくりにおけるシェアサイクル」https://www.mlit.go.jp/toshi/content/001711384.pdf 2-2. 環境・経済面から見たモビリティハブのメリット モビリティハブの導入は、環境負荷の軽減にも大きく貢献します。特に、複数の交通手段を組み合わせて利用することで、個人車両の利用頻度を減少させ、CO2排出量の削減に寄与します。電気自動車(EV)やハイブリッド車両の導入が進んでいる地域では、モビリティハブを拠点に充電設備を整備し、さらに環境に配慮した交通ネットワークが形成されます。これは、気候変動対策としても有効な手段です。 また、経済的な面から見ても、モビリティハブは地域経済を活性化させる効果があります。新しい交通拠点ができることで、周辺地域への訪問者数が増加し、商業施設や観光地へのアクセスが容易になります。これにより地域産業の成長を促し、新たな雇用の創出にもつながります。地方自治体にとっては、モビリティハブの整備が住民の利便性を向上させるだけでなく、地域全体の経済活性化や持続可能な成長の実現に役立つと考えられています。 3. モビリティハブの導入メリットと公共団体の役割 3-1. 地域交通の活性化と住民サービス向上の効果 モビリティハブは、地域における交通の利便性を高め、住民の移動手段を豊富にすることで、地域全体の交通活性化に貢献します。例えば、駅周辺にモビリティハブを設置することで、バス、タクシー、自転車シェアなど多様な交通手段が一箇所に集まり、利用者が目的地に合わせて柔軟に移動手段を選択できるようになります。これにより、地域内での移動がより便利になり、住民の生活の質が向上するだけでなく、交通需要が分散されるため、渋滞の緩和や交通混雑の改善も期待されます。 また、モビリティハブの導入により、交通手段を複数用意することで、公共交通機関が整っていないエリアでも、住民が不便を感じることなく生活できる環境が整います。例えば、シェアサイクルやレンタル電動バイクの導入により、高齢者や通勤者が短距離の移動を効率的に行えるようになり、地域の生活圏が広がります。さらに、観光客にとっても移動手段が増え、観光地へのアクセスがしやすくなるため、地域の観光産業の活性化にもつながります。 3-2. 公共団体が果たすべき役割と導入事例 モビリティハブの導入には、地方自治体や公共団体が主導的な役割を果たすことが求められます。まず、自治体が地域の交通ニーズを正確に把握し、住民や観光客がどのような移動手段を必要としているかを分析することが重要です。地域の交通状況に合わせた計画を策定することで、モビリティハブがより効果的に機能するようになります。 実際に、地域の特色に応じたモビリティハブの導入事例としては、都市部ではスマートフォンアプリを利用して乗り換え情報を提供し、利用者がリアルタイムで次の移動手段を確認できるシステムを整備しているケースもあります。一方で、地方では乗り合いバスやシェアリングサービスを組み合わせたモビリティハブの設置により、交通の利便性向上と地域活性化を実現しています。 さらに、公共団体がモビリティハブの運営や設備の整備を行う際には、交通事業者や地域企業との連携も不可欠です。例えば、シェアサイクルやカーシェアリングの運営に地域企業の協力を得ることで、地元経済の活性化と新たな雇用創出を促進できます。また、電気自動車(EV)や充電ステーションなどの環境配慮型設備を導入することで、地域全体が持続可能な社会を目指す取り組みに貢献することも可能です。 モビリティハブは、公共団体と地域企業が協力しながら進めるべきプロジェクトであり、住民にとっても利便性を感じられるだけでなく、地域経済や観光産業の活性化にも寄与する重要なインフラです。 4. モビリティハブ導入におけるポイントと課題 4-1. 成功に向けたステップと注意点 モビリティハブを成功させるためには、計画段階から慎重なステップと地域の実情に応じた柔軟な対応が求められます。以下は、モビリティハブ導入を効果的に進めるための基本的なステップです。 地域ニーズの把握まず、地域の交通に関するニーズを調査し、住民や企業の利用状況や課題を明確にすることが重要です。住民の移動の傾向や必要とされる交通手段を把握することで、モビリティハブの役割を定義しやすくなります。ステークホルダーとの連携モビリティハブは、自治体だけでなく、地元企業や交通事業者との協力が不可欠です。各種ステークホルダーと早期に連携を図り、事業計画や役割分担を明確にすることで、プロジェクトをスムーズに進めることができます。インフラ整備とデジタル化の推進モビリティハブの運営には、デジタル案内システムやリアルタイムな情報提供が重要です。利用者がスマートフォンで次のバスの時間や乗り換え情報を簡単に確認できるようにすることで、利便性が大幅に向上します。これにより、利用者のスムーズな移動が可能になります。試験運用とフィードバックの収集実際の運用開始前に試験的な運用期間を設け、利用者からフィードバックを収集することで、サービス内容の改善や運用体制の調整が可能になります。地域に適応した柔軟な運営が求められます。 4-2. 資金・技術面での課題とその対策 モビリティハブの導入には、予算や技術的な側面での課題も少なくありません。以下は、特に注目すべき資金・技術面での課題とその対策です。 資金面での課題モビリティハブの整備にはインフラ構築費や運営費が必要となります。多くの地方自治体にとっては大きな負担となるため、補助金や助成金の活用が欠かせません。国や地方の支援プログラムを活用しながら、地域企業とのパートナーシップによって資金を効率的に確保することが重要です。技術面での課題利用者に高い利便性を提供するためには、ITインフラやデジタルサイネージ、交通手段のデジタル管理システムが必要です。しかし、これらの技術は初期投資がかかる上に、運用には高度なIT技術が必要です。そのため、専門企業と提携し、最新技術を活用したシステムを導入することで、運用コストの削減や利便性向上を目指すのが効果的です。レンタルの利用が可能な商品であればレンタルを検討するのも一手です。運営体制と人材の確保モビリティハブの管理・運営には、デジタル技術や交通に精通した人材、日頃の警備や管理を担当する人材が必要です。しかし、こうした人材が地方で確保しづらい場合もあります。運営を外部委託できるパートナーを探したり、地元の若年層や学生を活用したりするなど、地域の状況に応じた柔軟な人材確保の方策が求められます。 モビリティハブの導入には、計画から運営までの各段階で多くの課題が生じますが、戦略的に準備を進め、地域特性に応じた柔軟な対応を取ることで、住民の利便性向上と地域活性化につながるでしょう。 5. まとめ モビリティハブは、地域社会の利便性を向上させ、住民がより快適に移動できる環境を提供するための重要なインフラです。地方自治体や公共団体が主体となって、住民や地域企業との協力を図りながら、適切な計画と運営を進めることで、地域全体の交通効率化や経済活性化が期待できます。また、シェアサイクルやカーシェア、電気自動車の充電設備などの導入により、環境負荷の低減や持続可能な社会の実現にも寄与します。 モビリティハブの成功には、地域のニーズを理解し、公共と民間が連携して課題に対応することが不可欠です。資金や技術、人材の確保といった課題もありますが、長期的な視野で導入・運用を進めることで、住民がより豊かな生活を送れる社会基盤が構築されるでしょう。各地域がモビリティハブの可能性を見出し、次世代の地域社会づくりを目指すための第一歩として検討される施策ではないでしょうか。 お問い合わせはこちら

遊休地を生かすためのレンタル事業活用術:事例も紹介

「遊休地の有効活用」は、地域社会の活性化や収益性向上において重要なテーマとなっています。特に、企業や地方自治体にとって、遊休地をただ保有するだけではなく、有効活用することで地域経済や公共サービスの改善につながる可能性があります。近年、遊休地の活用方法の一つとして「レンタル事業」が注目され、さまざまな事例が生まれています。本記事では、具体的な事例を交えながら、企業や公共団体が遊休地をどのように活用できるか、その実践方法を解説します。 お問い合わせはこちら 1. 遊休地活用の重要性 遊休地が抱える課題とその影響 遊休地の有効活用による地域活性化のメリット2. 遊休地を生かすためのレンタル事業の概要  レンタル事業の活用と運営の基本  レンタル事業が遊休地活用に向いている理由3. 公共団体・企業向けの遊休地活用事例 地方自治体によるレンタル事業活用の事例  民間企業の遊休地を利用したレンタル活用事例 4. レンタル事業を用いて遊休地を活用するための具体的な手順 活用計画の立案と組織内外の調整  法的手続きと許認可の取得方法5. 遊休地暫定利用の運営上の注意点と成功の秘訣 地域ニーズを踏まえた活用方法の検討 効果的なマーケティングとリスク管理6. まとめ 1. 遊休地活用の重要性 1-1. 遊休地が抱える課題とその影響 遊休地は、企業や自治体が保有していながら使用されていない土地を指します。こうした遊休地が増加する背景には、人口減少や都市部への集中化、産業構造の変化などがあり、地域資源としての土地が十分に活用されない現状が浮き彫りになっています。未活用の土地をそのまま放置すると、景観悪化や治安の低下といった社会的なリスクが生じるだけでなく、土地の資産価値の減少や固定資産税などのコストが無駄にかかることも課題となります。 特に地方自治体にとって、遊休地を抱えることは地域の発展を妨げる要因にもなり得ます。そのため、企業や公共団体は、遊休地を効率的に活用することで地域経済や住民サービスに貢献できる可能性を模索する必要があります。 1-2. 遊休地の有効活用による地域活性化のメリット 遊休地を有効に活用することで、地域にさまざまなメリットをもたらすことが可能です。 例えば、遊休地を観光資源として開発することで、地域への訪問者を増やし、地元の経済を活性化させる手法があります。また、商業施設やイベントスペースとしてその場所を活かして事業を展開することにより、遊休地を収益源に転換し、地域の収益向上を図ることも可能です。 さらに、遊休地の活用は、地域のイメージ向上や住民の利便性の向上にも寄与します。たとえば、市民が集まる広場として開放し、モビリティハブとして利用することで、商業エリアへのアクセスを改善し、地域全体の活性化につなげることも考えられます。企業や公共団体にとっても、遊休地を賢く活用することで、土地の維持費を軽減し、地域社会に貢献する機会を増やすことができるのです。 2. 遊休地を生かすためのレンタル事業の概要 2-1. レンタル事業の活用と運営の基本 遊休地を有効に活用する方法として近年注目されているのが「レンタル事業」を用いたにぎわいの場づくりです。これは未利用地・低利用地に店舗用のコンテナや休憩用の椅子などの什器をレンタルして設置し、短期的または長期的ににぎわいの場として市民に開放することでイベント利用料や店舗出店料を得るモデルを基本としています。新たに建物を建てる必要がなく、必要に応じて什器をレンタルするだけで市民の憩いの場として利用することが可能です。 たとえば、都市部の未利用地・低利用地はイベントスペースとして地域イベントやフリーマーケットなどで利用されやすくなります。また、郊外や農村地域の土地は、大型テントのレンタルにより倉庫として利用される場合もあり、それぞれの地域のニーズに応じた活用方法を採用できます。運営においては、利用者のニーズを満たすための施設管理を行うことにより、安定した収益を得ると同時に、遊休地を効率的に活用できるのです。 2-2. レンタル事業が遊休地活用に向いている理由 レンタル什器を用いた遊休地活用が合理的な理由は、柔軟な運営形態と収益性の両方にあります。レンタル什器を利用した遊休地活用は、長期的な土地開発に比べて初期投資が少なく、取り返しがききやすい点でも取り入れやすい施策です。自治体や企業にとっては、遊休地に施設やインフラを新設する負担を軽減しつつ、短期的な収益を上げることが可能です。 さらに、レンタル事業の形態は需要に合わせて調整できるため、急速に変化する経済状況や市場のニーズにも対応しやすい点が魅力です。例えば、特定の季節やイベントに合わせて短期的に設えを変えることで、収益機会や集客を効率よく確保できます。また、地域の観光資源やビジネス支援施設としての役割を持たせることで、地元の経済活性化にも貢献でき、自治体や企業にとっての社会的価値も高まります。 このように、レンタル什器を用いた遊休地活用事業は、経済性と地域貢献を両立させる活用方法として、企業や自治体にとって実現可能で実用的なソリューションといえます。 3. 公共団体・企業向けの遊休地活用事例 3-1. 地方自治体によるレンタル事業活用の事例 地方自治体では、民間活力の導入により地域活性化や住民サービスの向上を目的としてレンタル事業を用いた遊休地、未利用地、低利用地の活用事例が増えています。たとえば、JR三ノ宮駅前では再開発を控えた土地をイベントスペースとして提供し、地域のフリーマーケットやイベントを定期的に開催する広場として活用された例があります。それまで開放されていなかったところに市民や観光客を集めることで活気が生まれ、商業施設の再開発に向けて人流の変化が生まれました。 https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/works/ohirome-market/ JR三ノ宮駅前で2023年5月まで開設されていた「&3PARK」 3-2. 民間企業の遊休地を利用したレンタル活用事例 民間企業においても、レンタル事業を用いた遊休地、未利用地、低利用地の活用例が生まれています。たとえば、JR京橋駅前では商業施設大規模再開発を前に什器レンタルを利用して土地を暫定利用する取り組みが行われています。 また、淡路島ではトレーラーハウスなどのアイテムをレンタルして期間限定のキャンプ場、グランピング場として運営された事例もあります。コロナ禍後のキャンプやグランピングの人気が高まる中、移動可能なトレーラーハウスを宿泊施設として利用したことでキャンプ場の閉鎖後も速やかに撤去が進みました。時期や地域の需要に合わせてフレキシブルに対応できるレンタル事業は、効率的な土地利用法を実現する手段として注目されています。 4. レンタル事業を用いて遊休地を活用するための具体的な手順 4-1. 活用計画の立案と組織内外の調整 大規模な開発を伴わない形で遊休地を活用する場合には小さく始めていくことが可能です。この段階で、地域のニーズや土地の特性を十分に把握している必要はなく、運営しながら徐々に情報を蓄積し、柔軟に変化を加えていくことが重要です。そのうえでレンタル什器を用いることが協力な武器となります。 次に、計画を進めるにあたっては組織内外の調整が必要です。組織内では、関係部署と協議し、事業の収益性やリスクを検討します。組織外では、自治体・関係企業や近隣住民が情報共有し、協力関係を築くことが成功の鍵となります。特に地域のイベント利用や住民の利便性向上に寄与する試みの場合、地元からの理解や支援が得やすくなり、事業を円滑に進められるようになります。 4-2. 法的手続きと許認可の取得方法 暫定利用地の運営にあたっては、土地利用に関する法的手続きや許認可の取得が必須です。まず、該当する土地の用途制限や都市計画法に基づく規制を確認し、予定する用途が認可されるかどうかを判断します。 たとえば、都市計画法では特定の地域において用途が制限されている場合があるため、自治体の窓口で詳細な確認が必要です。また、イベント会場として使用する際には、利用形態に応じた消防法の規制や安全基準も満たす必要があります。 許認可の手続きには時間がかかることが多いため、事前にスケジュールに余裕を持ち、必要な書類や費用の準備も忘れないようにしましょう。さらに、専門家やコンサルタントの協力を得ることで、法的リスクの回避とともに手続きをスムーズに進めることが可能です。 5. 遊休地暫定利用の運営上の注意点と成功の秘訣 5-1. 地域ニーズを踏まえた活用方法の検討 遊休地を暫定利用する際には、地域のニーズを十分に理解することが重要です。地域の特性や住民の要望を踏まえた活用方法を検討することで、利用者にとって価値ある空間となり、長期的な収益性を確保できます。例えば、商業施設の少ない地域では短期イベントスペースや移動販売車向けのスペースを提供することで、地域住民の需要を満たしながら収益を上げることが可能です。 また、住民との連携や情報共有も重要です。近隣住民に配慮した運営を行うことで、事業に対する地域の理解と協力が得られ、地域に根ざした安定的な運営が実現します。地域の課題や需要をリサーチし、それに対応する形で事業を展開することで、利用者からの信頼も得やすくなります。 5-2. 効果的なマーケティングとリスク管理 遊休地の暫定利用を成功させるためには、ターゲット層に向けた効果的なマーケティングとリスク管理が欠かせません。マーケティングでは、利用可能なスペースの特徴やアクセスの良さ、利用方法の多様性などを明確に打ち出し、ニーズに合致した顧客を集めることが大切です。WebサイトやSNS、地域メディアを活用した宣伝活動により、広範囲の顧客に訴求できるよう工夫しましょう。 リスク管理に関しては、トラブルや事故に備えた対策が重要です。保険への加入や、安全管理体制の整備、利用者へのガイドラインの提供など、リスクを未然に防ぐための準備を整え、安心して利用できる環境を構築しましょう。さらに、柔軟な契約条件を設けることで、シーズンや需要の変化に応じた運営が可能となり、収益の変動リスクも軽減されます。 まとめ 遊休地の活用は、企業や地方自治体にとって収益性の向上や地域社会への貢献に大きな可能性をもたらします。本記事では、レンタル事業を使った遊休地活用の概要から、具体的な活用事例、事業運営のポイント、そして成功に向けた手順について解説しました。 遊休地を活用することで、短期的な収益を上げるだけでなく、地域の課題解決や住民サービスの向上といった社会的な意義も実現できます。事業の立案や調整、法的手続きに対する準備をしっかりと行い、さらに地域ニーズに即した運営とマーケティングを行うことで、遊休地活用の成功につながるでしょう。 公共団体や企業が持つ遊休地には、活用次第で大きな価値が生まれます。持続可能で社会貢献性の高いレンタル事業を通じて、遊休地のポテンシャルを最大限に引き出し、地域社会全体の活性化を図りましょう。 お問い合わせはこちら

土地の暫定利用とは? 自治体・企業が活用できる具体例とポイント

土地の暫定利用とは、特定の開発計画が決まっていない空き地や空きスペースを一時的に有効活用する方法です。近年、地方自治体や企業が、未利用の土地を一時的に活用することで地域活性化や収益化を図る事例が増えています。土地の暫定利用には、公共スペースの整備やイベント会場の提供、商業施設としての活用など多様な選択肢があり、活用の幅が広がっています。この記事では、自治体や企業が活用できる具体的な暫定利用の事例や、そのポイントについて詳しくご紹介していきます。 お問い合わせはこちら 1. 土地の暫定利用とは1-1. 土地の暫定利用の定義と意義1-2. 暫定利用が注目される背景2. 土地の暫定利用がもたらすメリット2-1. 公共団体・地方自治体にとっての利点2-2. 企業にとっての利点と経済的効果3. 土地の暫定利用の具体的な活用事例3-1. 地域活性化の事例:公共スペースの活用3-2. イベントや期間限定店舗への活用事例4. 土地の暫定利用を実現するためのポイントと注意点4-1. 成功に必要な計画策定と許可手続き4-2. リスク管理とコスト管理の重要性5. 暫定利用を支援するレンタル事業の活用方法5-1. レンタル事業による設備提供とサポート5-2. 活用事例:仮設インフラや機材のレンタル活用6. まとめ 1. 土地の暫定利用とは 土地の暫定利用の定義と意義 土地の暫定利用とは、開発が決定されていない、または短期間での活用が見込まれていない土地を、特定の目的のために一時的に利用する方法を指します。多くの場合、空き地や未使用地が対象となり、賃貸契約や地域との協力のもとで利用されます。暫定利用の意義は、地域の資源を眠らせず活用することによって、周辺地域や社会に対するポジティブな影響をもたらす点にあります。公共団体や企業が、こうした未利用の土地を一時的に活用することで、地域活性化の推進や臨時の収益創出を目指すことができます。 このように暫定利用は、空きスペースを「一時的な用途に提供する」という点でリスクを抑えながらも、土地の持つ潜在的な価値を引き出す機会を提供します。 暫定利用が注目される背景 近年、地方自治体や企業で暫定利用が注目を集めている背景には、次のような要因が挙げられます。 土地の遊休化対策:少子高齢化や都市部からの人口流出により、地方都市や郊外の未利用地が増加しています。こうした土地を有効活用するための暫定利用は、地域の遊休地対策としても効果的です。一時的な需要の増加:イベント開催や臨時店舗出店などを実施するスペースの需要が増加しているため、暫定的に土地を活用することが望まれています。例えば、都市部ではイベント会場として利用したり、季節限定のマーケットとして活用するケースが増加しています。収益性の確保:暫定利用により収益を得ることで、土地の維持管理にかかるコストを相殺できる点も注目されています。特に、定期的な収益が見込めない土地であっても、イベントや短期の商業利用によって収益を上げられる可能性があります。レンタル事業の普及:近年、レンタル事業が発展し、必要な設備やインフラを短期間で手軽に借りることが可能になっています。これにより、土地のオーナーや管理者が比較的少額の初期投資で暫定利用を始めやすくなっています。 2. 土地の暫定利用がもたらすメリット 公共団体・地方自治体にとっての利点 土地の暫定利用は、地方自治体や公共団体に多くの利点をもたらします。 まず、未活用の土地を有効活用することで、地域全体の活気や経済活動が促進されます。たとえば、イベント会場としての活用や、公共の憩いの場として整備することで、地域住民の交流の場が増え、地域コミュニティの強化につながります。 さらに、暫定利用によって得られる収益は、土地管理にかかるコストを補うだけでなく、自治体の財源強化にも貢献します。これにより、公共サービスの充実やインフラの改善といった、さらなる地域貢献のための施策に資金を回せる点が大きなメリットです。また、暫定利用により人の流れが増えることで、地域の魅力を外部に発信でき、観光や移住の促進にも効果が期待されます。 企業にとっての利点と経済的効果 企業にとっても、土地の暫定利用はさまざまな経済的効果をもたらします。 まず、費用を抑えて市場テストを実施できる点がメリットです。例えば、都市部の空きスペースでポップアップストアを出店することで、新商品やサービスの需要を短期間でテストし、消費者の反応を直接観察することができます。このようなテストマーケティングは、新規事業の展開や消費者トレンドの把握に役立ち、長期的な利益につながる判断材料を得る機会を提供します。 暫定利用には、再開発に備えて土地が遊休地化してしまうことによる人通りの減少を防ぐ効果も期待できます。開発工事着工までの数年間の期間限定で人が集う場を設けて再開発後のエリアビジョンを地域住民に紹介することも可能です。 また、暫定利用によって一時的な収益源を確保できる点も企業にとって大きな利点です。特に、不動産を所有する企業は、通常の賃貸契約と異なり短期間での契約が可能なため、空き地を維持するコストを抑えながら収益を上げることが可能です。こうした暫定利用は、企業が資産を有効活用しつつも、市場環境やニーズの変化に柔軟に対応する経済的手段として効果的です。 このように、土地の暫定利用は、公共団体にとっては地域活性化や財源の確保、企業にとっては市場調査と再開発後の人流増加、収益の確保といった多面的なメリットをもたらす有効な活用手段です。 3. 土地の暫定利用の具体的な活用事例 地域活性化の事例:公共スペースの活用 土地の暫定利用が地域活性化に貢献する好例として、空き地を公共スペースとして整備し、住民の交流の場として提供するケースが挙げられます。特に都市部では、コミュニティガーデンや公園として活用される事例が増加しており、住民が自由に集まれる場所を提供することで地域の結束を強め、住環境の向上につながっています。国内外で土地の暫定利用に取り組む事例は国土交通省から「暫定活用に取組む事例紹介」として紹介されていますのでご参照ください。https://www.mlit.go.jp/common/001301211.pdf 例えば、地方自治体が空き地を簡易な公園に改装し、ベンチや遊具を配置することで、子供から高齢者まで幅広い年齢層が集まれる場を創出することができます。こうした活用は、居住者にとっての利便性を高めるだけでなく、地域への愛着心を育む効果も期待できます。また、定期的なフリーマーケットやワークショップなどを行うスペースとしての利用も、地域住民の積極的な参加を促し、地域経済の活性化に寄与します。 イベントや期間限定店舗への活用事例 空き地を活用したイベント開催や期間限定店舗(ポップアップストア)の設置も、土地の暫定利用において多く見られる成功例です。こうした活用は、地域の活気を一時的に大きく引き上げるだけでなく、土地所有者にとっても一定の収益を得る機会となります。 例えば、自治体や企業がコンサートやフードフェスティバルなどのイベントを空き地で開催することで、周辺地域から多くの来場者を呼び込み、飲食店や宿泊施設などの地域経済にも良い影響をもたらします。特に商業施設としての用途を想定した場合には、短期間のテストマーケティングの場としてポップアップストアが利用されることも多く、新商品やサービスを提供する企業にとっても貴重な顧客データを収集する場となります。 さらに、レンタル事業を活用して、仮設の店舗や展示スペース、トイレや電源設備などを一時的に設置することで、初期投資を抑えながらも機能的な空間を提供することが可能です。このように、イベントや期間限定店舗を通じての暫定利用は、地域への関心を集め、周辺地域の魅力を高めるきっかけにもなります。 西尾レントオールの事例 弊社は従来よりLQCアプローチ(Lighter=手軽に、Quicker=素早く、Cheaper=安価に)という、最初から大規模プロジェクトを進めるのではなく、小規模な取り組みからスタートさせ、社会の変化に合わせて大きな開発などに移行していくという考え方に賛同し、自社のレンタル資材を活用した様々な暫定利用地への協力を行っております。 大阪府大阪市都島区の「イオン京橋」跡地に2023年7月20日(木)にオープンした、再開発までの暫定施設「FULALI KYOBASHI(フラリキョウバシ)」では、コンテナを活用した仮設トイレや2階建てオフィス、倉庫テントやゆっくりおくつろぎいただけるテーブル・イスなどのファニチャーなどをレンタルで提供し、場づくりに協力しております。レンタルなのでイベントなどが開催される場合には規模・用途に合わせて柔軟に対応することが可能です。https://www.nishio-rent.co.jp/news/?m=Detail&id=408 暫定利用地での活用アイテム例:レンタルコンテナ N-CON(オフィス仕様) https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/product/others/rental_container_n-con/  ・1階…打ち合わせルーム、運営事務所 ・2階…運営事務所、オープンテラス※N-CON…JIS規格に合わせて様々な用途仕様に製作する弊社オリジナル商品。デザイン性も高く、設置や増設も簡単に行えるコンテナです。短期から長期まで、用途に応じて幅広い案件に対応が可能です。建築確認申請などの手続きについてもご相談いただけます。 4. 土地の暫定利用を実現するためのポイントと注意点 成功に必要な計画策定と許可手続き 土地の暫定利用を成功させるには、まず明確な計画を策定し、必要な許可手続きを適切に進めることが重要です。暫定利用の計画を立てる際には、どのような目的で土地を利用するのかを明確にし、その利用が地域や周囲の環境に適しているかを十分に検討する必要があります。特に、イベントや商業用途での利用を計画している場合には、騒音や交通などの周辺環境への影響についても考慮しなければなりません。 また、多くの自治体や地域で土地利用には許認可が必要となるため、利用開始前には必ず該当する行政機関に申請を行いましょう。申請内容には、具体的な利用目的、利用期間、設備設置の計画などを含めることが一般的です。また、暫定利用は一時的な使用であることから、将来的な土地の利用計画と調和するように検討することも重要なポイントです。 リスク管理とコスト管理の重要性 土地の暫定利用にはリスクが伴います。利用中の施設や設備に関するトラブル、利用者の安全確保、周辺住民とのトラブルなど、さまざまなリスクを見越した対策が求められます。例えば、急な天候変化による設備の破損やイベント中の事故など、不測の事態に備えたリスク管理が欠かせません。そのため、必要に応じて保険加入や適切な警備体制の導入など、リスクに備える手段を講じることが推奨されます。 加えて、暫定利用には、利用期間や内容に応じたコスト管理が重要です。例えば、設備の設置費用やレンタル費用、許認可にかかる費用などが挙げられます。特に、短期間の利用の場合、初期費用をいかに抑えるかが成功のカギとなります。そこで活用できるのが、レンタルサービスです。レンタル事業を利用することで、必要な機材や設備を低コストで手配でき、初期投資を大幅に抑えることができます。この方法は、運営コストを効果的に管理しつつ、柔軟な運営が求められる暫定利用にとって、非常に有用な手段といえます。 これらのポイントをしっかりと押さえることで、土地の暫定利用を効果的に行い、地域や企業にとって価値ある活用が実現します。 5. 暫定利用を支援するレンタル事業の活用方法 レンタル事業による設備提供とサポート 土地の暫定利用を成功させるには、必要な設備やインフラを手軽に確保できるレンタル事業の活用が非常に有効です。レンタル事業は、短期間の利用に必要な資材や機材を一時的に提供し、初期費用を抑えつつ必要な設備を整える手助けをします。また、レンタル事業を通じて得られる技術サポートも、初めての土地活用を行う自治体や企業にとって心強いサポートとなります。 例えば、野外イベントで必要となるテント、ステージ、照明、音響設備といった備品の提供に加え、安全管理や運営のアドバイスを行うレンタルサービスもあります。こうしたサポートを受けることで、利用者は施設設置や管理にかかる負担を軽減でき、企画やイベント運営に注力することが可能になります。 活用事例:仮設インフラや機材のレンタル活用 例えば、空き地で期間限定の飲食フェスティバルを開催する場合、電源設備や仮設トイレ、仮設キッチンなどが必要となりますが、これらを全て購入すると高額なコストがかかります。この際、レンタル事業を活用することで、必要な期間のみ低コストで利用できるため、初期投資を大幅に抑えることが可能です。 また、仮設の店舗や展示スペースが求められる場合にも、レンタルを通じて必要な建築資材やテント、設備を整えることができます。例えば、期間限定のポップアップストアで仮設の店舗を設置する場合、短期間の店舗運営に必要な什器やディスプレイを効果的に手配できます。このように、レンタル事業の活用は、一時的な土地利用におけるリスク管理や費用対効果の面で大きなメリットを提供します。 土地の暫定利用において、レンタル事業の活用は、自治体や企業にとって柔軟かつ経済的な手段であり、迅速な施設整備やリスク軽減に大いに貢献する選択肢といえます。 まとめ 土地の暫定利用は、未利用の空き地やスペースを活用して地域活性化や収益化を目指す有効な手段です。特に、公共団体や企業が取り組むことで、地域社会への貢献や、収益の確保、事業展開の柔軟性といった多くのメリットを享受できます。また、仮設インフラや機材を一時的に利用できるレンタル事業を活用することで、初期コストの削減とリスク管理を行いながら、短期間で必要な設備を整えることが可能です。 土地の暫定利用を成功させるには、明確な計画策定や許可手続き、リスク・コスト管理が欠かせません。これらのポイントを押さえることで、企画段階から実行に至るまでスムーズな運用が期待できます。レンタルサービスのサポートを活用すれば、土地の暫定利用の可能性をさらに広げ、地域や企業にとって新たな価値創造の場とすることができます。 土地の有効活用を通じ、地域社会やビジネスの発展に貢献するための一歩として、ぜひ本記事でご紹介したポイントや具体例を参考に、土地の暫定利用を検討してみてはいかがでしょうか。 お問い合わせはこちら

西尾レントオールは加古川駅周辺に回遊性を創出する社会実験に協力いたします

西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)はJR加古川駅周辺のにぎわい創出や回遊性向上に向けた社会実験の連携事業者を選ぶ公募型プロポーザルに参加し、本業務を受託しました。 当社では、加古川市のめざす「居心地が良く、歩きたくなるまちなか」づくりに向けた駅前広場の滞在空間を起点としたにぎわい創出と回遊性向上を目的とする本社会実験に当社のレンタルアイテムを用いた滞留を促す空間づくりで、今後の加古川市のまちづくりに向けた効果分析に協力いたします。 本社会実験ではエリアを2ゾーンに分け、それぞれ「安心して子どもを遊ばせられるくつろぎ空間」、「リモートワークも可能なサードプレイス」という異なるコンセプトを設けて滞留を促す空間づくりを行います。また、それぞれのエリアについて時期ごとにテーマを設けて模様替えを実施することを予定しています。 本社会実験においては以下のようなアイテムを用いて空間づくりをサポートいたします。 大型パラソル、テーブル、ソファなどのアウトドアファニチャー 空気で膨らむエアーフレームテント ウレタンスツールSIXINCH 西尾レントオールはイベント用品のレンタルサブスク制など多様なサービスを提供し、にぎわいづくりや実証実験などまちづくりをさまざまな側面からサポートしております。 【類似実績】 JR三ノ宮駅前 &3PARK 京橋駅前 FULALI KYOBASHI 本件に関するお問い合わせ先 西日本施設営業課 〒536-0014 大阪府大阪市城東区鴫野西二丁目6番8号 Tel:06(4258)2240 お問い合わせはこちら

イベントでもSDGs貢献。環境配慮の「つな木」で空間プロデュース

イベント・展示会にも環境・SDGsへの配慮が求められる時代 近年、社会全体の意識の高まりを受けて、企業活動にも環境やSDGsへの配慮が求められるようになっています。この傾向はイベントや展示会においても例外ではありません。 一般に、イベント会場や展示会ブースの設営では大量の資材が使用されます。リサイクルできる資材もありますが、多くは開催後に廃棄処分されるなど、サステナブルとは言い切れないのが現状です。また、システム化されたユニットは金属製の部材が多く、見た目の印象からもSDGsや環境配慮の姿勢をアピールしづらい面があります。 今回は、環境に配慮したサステナブルなイベントブース・展示会ブースをお探しの方や、SDGsや環境に関連するイベントの空間づくりをお考えの方におすすめのレンタル木材ユニット「つな木」をご紹介します。 森林を守り、カーボンニュートラルに貢献する木材ユニット「つな木」 西尾レントオールでは、日建設計 Nikken Wood Labと三進金属工業が共同開発した「つな木」を利用した空間プロデュースを手がけています。 「つな木」は、どこでも手に入る45mm角の一般流通木材と専用クランプを使って、自由な用途とサイズで組み立てられる木材ユニットです。木材をクランプでつなぎ合わせることで、ビスを使わずに誰でも簡単に組み立てられ、屋内外を問わず利用できます。 設営・撤収が容易なことから、短期間で行うイベントとの相性が良いのも特徴です。展示会のブースをはじめ、イベントでのショップやマルシェ、カフェブース、受付カウンター、休憩スペース、日除けテント、授乳室、フィッティングルーム、ワークショップ会場など、幅広い用途に活用が可能です。 「つな木」を導入することによって木材利用を促進し、水源保持や災害防止につながる森林資源の保全に役立ちます。また、木材の“地産地消”により地域の林業・木材業を活性化することで、CO2をたくさん吸収できる健やかな森林を維持し、輸送距離の短いクリーン物流でCO2排出を抑えるなど、カーボンニュートラルにも貢献します。 環境活動やSDGsに取り組んでいる企業・団体・ブランドが、イベントブースに「つな木」を取り入れたり、環境をテーマにしたイベント・展示会の空間づくりに採用することで、企業姿勢やメッセージを来場者へ効果的にアピールすることができます。 つな木公式サイトはこちら 用途に応じて自由自在に空間が作れる「どこでもつな木」ユニット 西尾レントオールがレンタル商材として取り扱っている「どこでもつな木」ユニットは、複数台を並べることで自由な空間を生み出すことができ、さまざまなシーンに活用が可能です。 ユニットの基本サイズはW 1,800mm×D900mm。広い天板(W1,800mm)のあるAユニットと、1/2サイズの天板(W900 mm)のあるBユニットがあります。 Bユニットは横材の組み替えや天板の跳ね上げにより単体で利用したり、別のユニットと連結させることで空間を拡張できます。用途に応じて天井・壁シートやソーラーパネルを取り付けることができます。 大人2〜3人で30分ほどあれば組み立てられますが、組み立て施工も別途お引き受けします。また、基本ユニットを組み替えた特殊造作のデザイン、設計、施工をはじめ、イベント全体の空間プロデュースもご相談をお受けしています。 「つな木」を活用したイベント空間プロデュース事例 西尾レントオールでは、「つな木」を活用したイベント空間プロデュースを手がけています。いずれも環境配慮のコンセプトを重視したイベントで、「つな木」の使用によって統一された空間を作り出し、イベントメッセージを伝えることに成功しています。 イベント事例 東京ミッドタウン日比谷「木と生きる」 “木”を知り、学びを深めるイベント。日建設計Nikken Wood Labと共同で、「つな木」を活用した空間プロデュースを行いました。 イベント事例 東京丸ビル「WOOD DESIGN EXPERIENCE〜木を使って、暮らしと街と社会を良くする2日間」 「都市のビルに里山がやってくる」をテーマとした特設展示にて、日建設計Nikken Wood Labと共同で、「つな木」を活用した空間プロデュースを行いました。 イベント事例 名古屋KITTE「WOOD DESIGN EXPERIENCE〜木を使って、暮らしと街と社会を良くする2日間」 ブース全体を「つな木」で制作し、スギ苗木、楽器、家具、食器、文具、おもちゃなど40点の展示と事例パネルの掲出などを行いました。 その他のイベント活用事例はこちら   西尾レントオールでは、「つな木」を活用した空間プロデュースを通じて、環境負荷の低減やSDGsの取り組みをサポートします。SDGsや環境をテーマにしたイベントをお考えの方、環境に配慮したイベント・展示会ブースをお探しの方は、ぜひ一度お問い合わせください。 お問い合わせ先 西尾レントオール株式会社 東日本施設営業課Tel:03-5765-2400お問い合わせはこちらから

西尾レントオールはJapan MICE EXPO 2024に出展いたします

西尾レントオールはインテックス大阪にて10月17日(木)~18日(金)に開催される『Japan MICE EXPO 2024』に出展いたします。オクタルクスやアジャスタブルフロア、ソーラーパネルと蓄電池、マルシェスタンド、ポータブル手洗いスタンドWOSHといった商品展示に加え、液晶ディスプレイでは当社の取り組む事業を動画で紹介いたします。 皆様ぜひお誘い合わせのうえ、ご来場ください! 当社ブースイメージ Japan MICE EXPO 2024概要会期:2024年10月17日(木)~18日(金)10:00~17:00会場:インテックス大阪6号館Aゾーン(大阪市住之江区南港北1-5-102)Japan MICE EXPO 2024 webサイト:https://mice-expo.jp/

【イベント】9/14~16福岡市にて体験型イベント「防災のチカラ」開催

9月14日(土)~16(月・祝)の3日間、福岡市TNC放送会館 パヴェリア(福岡市早良区百道浜2丁目3番2号)1Fイベントスペースおよび屋外イベントスペースにて体験型イベント「防災のチカラ」が開催されます。 「防災のチカラ」イベント特設サイトhttps://www.bousai-no-chikara.com/ 「防災のチカラ」は2022年より西尾レントオールが各地で継続的に開催してきた楽しく学べる防災イベントです。特にお子様が防災を楽しみながら学べることを特徴とし、このイベントがきっかけとなり芦屋市、姫路市といった自治体の防災訓練にも企画・運営で協力させていただきました。 【参考】前回開催「さきしま防災のチカラ」特設ページhttps://www.nishio-rent.co.jp/lp/bousainochikara/ 今回はTNCテレビ西日本、TNCプロジェクトが主催、当社および当社のグループ会社である株式会社ショージが特別協力と、「防災のチカラ」というタイトルを他社主催のイベントでご使用いただく、初の試みです。 このイベントで当社は特別協力として災害時の避難にも平時のにぎわいづくりにも役立つフェーズフリーなレンタルアイテムで屋外会場を彩ります。 エアーフレームテント(4m、5m) 大型パラソル アストロ3m WOSH 西尾レントオールでは「防災のチカラ」開催による防災啓発のほか、平時にも有事の際にも役立つフェーズフリーなアイテムのレンタルや全国50以上の自治体との災害協定締結などの活動を通して地域の防災・減災に取り組んでいます。 【関連】 西尾レントオールの災害への取り組みhttps://nishio-grp.co.jp/social/disasters/ 動画 スポーツ×防災×SDGsで賑わい創出「スポーツ&防災のチカラ」 https://youtu.be/-8ieiqUFeBw?si=BsRMWcegGcFvgKYh 動画 石川県かほく市「とり野菜みそ BLUECATS ARENA」オープニングイベントに西尾レントオールも協賛しました! https://youtu.be/46VSB64B6PA?si=NrzK-szQyop0ONgN 【本件に関するお問い合わせ】RA福岡営業所〒812-0051 福岡県福岡市東区箱崎ふ頭5-8-32Tel:092(643)8240 お問い合わせはこちら

西尾レントオールは佐賀市電動キックボードシェアリングサービスの社会実証に協力いたします

西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は、佐賀市小型モビリティ推進プラットフォーム*1 に参画し、2024年9月8日(日)~12月8日(日)の期間中、佐賀県佐賀市において実施される電動キックボードシェアリングサービスの社会実証に協力いたします。 【関連リリース】「佐賀県初!!」電動キックボードシェアリングサービスの実証実験を開始~新たなモビリティサービスで回遊性向上と地域経済活性化を目指す~(BRJ株式会社)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000082085.html 本事業はSAGAアリーナ開業や国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会の開催に伴い、多くの来訪者で賑わうことが見込まれる佐賀市において小型モビリティ(電動キックボード)のシェアリングサービスを実験的に導入し、移動手段の多様化および経路選択の自由度が域内の回遊性向上に与える影響を検証することを目的として実施されます。 当社は本事業に人流分析データ*2 の提供を行います。 *1 佐賀市、一般社団法人佐賀市観光協会、株式会社佐賀バルーナーズ、BRJ株式会社、西尾レントオール株式会社より構成 *2 株式会社Agoopによる人流分析レポートサービス「マチレポ」のデータを利用 当社は、モビリティサービスとの協業によって「モビリティハブ」普及促進に取り組んでいます。モビリティハブとは駅やバス停周辺などにシェアモビリティの貸出拠点を集約した交通結節点を指します。当社では、モビリティハブの周囲にコンテナやトレーラーハウス、大型ビジョンなど当社の保有する什器備品により滞留を生む空間を作り、モビリティハブに移動の利便性だけでなく経済活動やコミュニケーションを生む付加価値を与える仕組みづくりに取り組んでいます。 【関連する当社の取り組み】 モビリティハブを活用したMaaS推進構想とにぎわい創出 https://youtu.be/gGP6wS9wXog 交通課題解決クラウドサービスLip Literacy(リップリテラシー) https://youtu.be/UQGQ1g3mwr0 本件に関する問い合わせRA福岡営業所〒812-0051 福岡県福岡市東区箱崎ふ頭5-8-32Tel:092(643)8240 お問い合わせはこちら

施工実績を更新しました(小学校体育館建て替えに伴う仮設体育館の施工)

西日本施設営業課にて小学校の体育館建て替えに伴う仮設体育館の施工を担当いたしました。 実績紹介は以下よりご覧いただけます。 https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/works/primary_school_gym2024/ 本件に関するお問い合わせ西日本施設営業課〒536-0014 大阪府大阪市城東区鴫野西二丁目6番8号Tel:06(4258)2240 お問い合わせはこちら

西尾レントオールは佐賀駅南ほこみち活用実験に協力いたします

西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は佐賀駅南ほこみち活用実験に協力いたします。 佐賀県では、佐賀駅周辺をはじめとした道路について“歩いて楽しいまちづくり”を進めており、佐賀駅南の県道を歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)に指定しています。 本実証実験は、多様な主体による公共空間のトライアル活用を行うことでほこみちや広場の利活用の可能性を発掘し、ニーズや課題の抽出、運営スキームの構築、まちづくりの担い手育成を図り、よりよい公共空間の利活用につなげることを目的として実施されます。10月末までの実施が予定されています。 当社は本事業における『佐賀駅南ほこみち活用実験運営業務委託共同企業体 代表者 株式会社サガテレビ』に対する空間演出アドバイザーとして参画し、什器備品レンタルおよび賑わいづくりのアドバイザリー業務を通して賑わい創出に繋がる空間演出に協力いたします。 大型パラソル アストロ3m テラスカフェテーブル、テラスカフェチェア ガーデンソファ 9月4日にはオープニングイベント「Terrace de Cheers!(テラス デ チアーズ!)@さが維新テラス」の開催が予定されています。https://www.pref.saga.lg.jp/kiji003109257/index.html 本件に関する問い合わせRA福岡営業所〒812-0051 福岡県福岡市東区箱崎ふ頭5-8-32Tel:092(643)8240 お問い合わせはこちら

西尾レントオールはグラングリーン大阪をサポートいたします

西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は一般社団法人うめきたMMOの創設した「MIDORIパートナー制度」にメジャーパートナーとして参画し、2024年9月6日に先行まちびらきを迎えるうめきた2期地区開発プロジェクトグラングリーン大阪をイベント用品のレンタル提供などを通じてサポートいたします。 【参考】グラングリーン大阪 先行まちびらき記念 オープニングイベント特設サイトhttps://umekita.com/teaser/ggo-opening-event/ 当社はグラングリーン大阪開業前の1000日間の実証実験スペース「うめきた外庭SQUARE」をイベント用品のレンタル提供やイベント設営などを通じてサポートしてまいりましたが、グラングリーン大阪先行まちびらき後も同様に協力いたします。 また、当社は本公園のパークマネジメントとまち全体のエリアマネジメントを一体的に運営する組織「一般社団法人うめきたMMO」の創設した「MIDORIパートナー制度」にメジャーパートナーとして参画し、持続可能な社会づくりやQOLを向上させる取り組み、アクティビティの促進に協力してまいります。 グラングリーン大阪では以下のようなイベント用品のレンタルを通じてにぎわい、憩いの空間づくりをサポートいたします。 空気で膨らむエアーフレームテント 使った水の98%以上を浄化して循環利用するWOSH 一般流通材をクランプで接続し多様な形に組み替えられるつな木 芝生に必要な光、水、空気を適度に保ちダメージを軽減する養生材アーマーデッキ 西尾レントオールはイベント用品のレンタルサブスク制など多様なサービスを提供し、にぎわいづくりや実証実験などまちづくりをさまざまな側面からサポートしております。 【類似実績】JR三ノ宮駅前 &3PARKJR京橋駅前 FULALI KYOBASHI 本件に関するお問い合わせ先西日本施設営業課〒536-0014 大阪府大阪市城東区鴫野西二丁目6番8号Tel:06(4258)2240 お問い合わせはこちら

「BEYOND THE REGION GAMING FESTIVAL Lv.4」への協賛のお知らせとイベントのご案内

当社は、2024年8年25日(日)に開催される「BEYOND THE REGION GAMING FESTIVAL Lv.4」にスポンサーとして協賛いたします。青森県八戸市の多目的施設「FLAT HACHINOHE」で開催する東北最大級のゲームイベントです。 メインステージでは「桃太郎電鉄」「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク(略:プロセカ)」「eFootball™」「FALLGUYS」など4タイトルを豪華ゲストと一緒に観戦・プレイができます。(同日YouTubeにて配信が実施されます) https://youtu.be/SrM-9zMDGxA?si=03ZsV6owrL6uVNAh ※チケット制(有料)のため、公式サイトのチケット購入ページからお申し込みください。 開催日時2024年8月25日(日)開場9:00 開演10:00 終演17:00(予定)会場FLAT HACHINOHE(フラット八戸)公式サイト ※チケット制(有料)のため、公式サイトのチケット購入ページからお申し込みください。 https://twitter.com/BTR_gamingfes

イベント施工実績を追加しました(3/2さきしま防災のチカラ)

https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/works/sakishimabosainochikara/ 2024年3月2日(土)咲洲モリーナにて開催したイベント「さきしま防災のチカラ」の施工実績を追加いたしました。 「防災のチカラ」は「もしも」のときに誰かをまもるチカラを育む、楽しく学べる防災イベントです。お子様にも親しみやすいコンテンツが豊富で、親子で一緒に参加できるところが「防災のチカラ」の特徴です。2022年の初回開催以来各地で開催しておりシリーズ第5回となった「さきしま防災のチカラ」は一般財団法人大阪消防振興協会と共同開催しました(大阪市消防局主催「令和6年春の火災予防運動オープニングイベント」と同時開催)。 今回は大阪市消防局協力のもと、はしご車やはたらく車への乗車体験をはじめ、極限環境という切り口で宇宙研究を被災時の生活に応用した取り組みの出展、ARやVR技術を用いた火災・地震の模擬体験などさまざまなブースが出展。ステージプログラムでは大人気キャラクターガチャピンとムックが登場したほか、防災クッキングやトークセッションなどを実施しました。 https://youtu.be/Y0aJuyC8pzo?si=3ggppgt8_aMKts3R 西尾レントオールでは、日本の防災・減災に貢献すべく災害時にレンタル資機材を提供する協定の締結をはじめ、行政機関(地方自治体等)と連携するさまざまなパートナーシップを結んでいます。 地方自治体等との協定締結実績 また、防災イベント企画・実施や自治体の防災訓練参加率アップのためのコンテンツ企画提供にも取り組んでおります。防災イベントに関するご相談は当社までお寄せください。 お問い合わせはこちら

イベント施工実績を追加しました(2/16~19はこざき防災のチカラ)

https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/works/hakozakibosainochikara/ 2024年2月16~19日福岡県福岡市のJR箱崎駅に隣接する筥松南公園にて開催したイベント「はこざき防災のチカラ」の施工実績を追加いたしました。 「防災のチカラ」は「もしも」のときに誰かをまもるチカラを育む、楽しく学べる防災イベントです。お子様にも親しみやすいコンテンツが豊富で、親子で一緒に参加できるところが「防災のチカラ」の特徴です。2022年の初回開催以来各地で開催しておりシリーズ第4回となった「はこざき防災のチカラ」はFUKUOKA Smart EAST推進コンソーシアムと連携して「オフグリッド設備によるウェルビーイングな防災・減災施設の実証実験」というテーマで実施いたしました。 西尾レントオールでは、日本の防災・減災に貢献すべく災害時にレンタル資機材を提供する協定の締結をはじめ、行政機関(地方自治体等)と連携するさまざまなパートナーシップを結んでいます。 地方自治体等との協定締結実績 また、防災イベント企画・実施や自治体の防災訓練参加率アップのためのコンテンツ企画提供にも取り組んでおります。防災イベントに関するご相談は当社までお寄せください。 お問い合わせはこちら

西尾レントオールはLaLa arena TOKYO-BAYの運営業務をレンタルでサポートいたします

 西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は、三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊)と株式会社MIXI(所在:東京都渋谷区、代表取締役社長:木村弘毅)で設立した株式会社TOKYO-BAYアリーナマネジメントが企画・運営を行う大型多目的アリーナ『LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ東京ベイ)』にイベント用資機材のレンタルを通じて参画しております。  LaLa arena TOKYO-BAYは収容人数1万人規模を誇り、2024年4月17日に竣工を迎え、5月29日にはお披露目イベントも開催されました。  LaLa arena TOKYO-BAYではコンサートや各種イベント、アイスショーや展示会など様々な催しが行われる予定です。 LaLa arena TOKYO-BAY HPはこちら→https://lalaarenatokyo-bay.com/ ■資機材例 2連パイプイス、デコラテーブル、三つ折りパーテーション、パイプフェンスなどイベント運営に必要な備品を中心に納品しております。 また、LaLa arena TOKYO-BAYにて今後のイベント開催を見据えて2連パイプイスにて2900脚の座席設営デモンストレーションを行いました。 設営の様子は以下よりご覧いただけます。設営風景:https://youtu.be/KhwBiYaT9bs 施設内には2階 北側・南側の2箇所に企業広告を設置させていただいております。お立ち寄りの際には是非見つけてみてください。  西尾レントオールでは、レンタルを通じてみなさまの理想をかたちにするお手伝いをさせていただきます。資機材のご納品だけでなく、レンタル商品を活用した中長期の施設運営サポートや企画提案も行っております。 暫定利用地や遊休地の施設運営や活用などをご検討のお客様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。 【問い合わせ先】  ■東日本施設営業課Tel 03-5765-2400  Fax  03-5765-2402お問い合わせはこちらから

7/20~21 FULALI KYOBASHIオープン1周年イベント開催

7月20日(土)、21日(日)の両日、FULALI KYOBASHI(大阪市都島区)のオープン1周年記念イベント「ふらり京橋 夏祭り」に当社も共催として参加いたします。BMX、スケボーのショーや体験会にライブ、縁日etc.盛りだくさんのイベントを2DAYS開催!ストライダーの大会や参加費無料で豪華賞品が当たるKIDS DISCOも開催!大人から子供まで1日中楽しめる内容です!当社はアーバンスポーツの設備やコンテンツで協力しております。 7/20(土)BMX、7/21(日)スケボーの無料体験会の詳細&申し込みはコチラhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSePYwU4FxqrLXSbVV1kuXjkl1ieM1hr8T-43rugNBP3GEm-Aw/viewform?usp=pp_url 【出演】LEAPS(スケボー)Teshigahara Daichi(BMX)DJ LEGO(DJ)DJ 怜路(DJ)あっしん(ストーリーシンガー)河村麻未(シンガー)永恵美遥(シンガーソングライター)RINA(シンガーソングライター) 【出店】●LIT PLANTS(ビザールプランツ)●Liberahearts(ビザールプランツ)●WAKAZONO(ビザールプランツ)●カスタムビッちゃん(ストライダー)●RESUME(ヴィンテージウォッチ)●Reair(オフィスリラクゼーション) ■イベント概要名称:ふらり京橋 夏祭り日時:2024 年7月20日(土)~ 7 月21日(日)11:00~21:00会場:FULALI KYOBASHI ■FULALI KYOBASHI住所:大阪府大阪市都島区片町2丁目3-56最寄駅:京橋駅(JR/京阪/大阪メトロ)営業時間:10:00〜22:00(店舗営業時間:11:00〜14:00/17:00〜20:00)(上記以外の時間の営業は店舗により異なる)定休日:公式HPをチェック FULALI KYOBASHIのその他グルメやイベント情報はFULALI KYOBASHIのInstagramアカウントから▶︎@fulali_kyobashi RA西日本営業部からの情報はSNSでも発信中です!X:@nishio_rawestInstagram:@nishio_rawest
イベント・プロモーション・撮影に!シティサーキット東京ベイ活用のすすめ

イベント・プロモーション・撮影に!シティサーキット東京ベイ活用のすすめ

今回は、自動車メーカーやアフターパーツ製作メーカーなど自動車業界の方々に、新たなイベントスペースとして注目の「シティサーキット東京ベイ」をご紹介します。 2023年12月、お台場エリアにオープンした「シティサーキット東京ベイ」は、EVカートで遊べるアミューズメント施設としてだけでなく、各種イベント会場・貸切スペースとして利用することも可能です。 「東京で車を使った展示・販促・試乗イベントを開催したい」「都内のサーキットでイベントプロモーションを開催したい」「本格的なサーキットコースでEVを使ったプロモーション撮影をしたい」とお考えの方に、イベント会場としての「シティサーキット東京ベイ」の魅力とメリットをお伝えします。 東京23区内唯一のサーキット「シティサーキット東京ベイ」 「シティサーキット東京ベイ」(CITY CIRCUIT TOKYO BAY)は、EVカートを中心とした国内最大級の都市型サーキット。東京23区内では唯一※のモータースポーツ・サーキットコースです。(※2023年12月時点。東京都23区内におけるモータースポーツ・サーキットコースとして/株式会社トムス調べ) EVをはじめとするテクノロジーを活用し、モータースポーツファンはもちろん、ファミリー層、国内・インバウンド旅行者など、あらゆる方々に新たな都市型サーキット体験をお届けすること、EVを用いたサステナブルな社会の実現などSDGsへの貢献をミッションとしています。 西尾レントオールは、この「シティサーキット東京ベイ」の設備責任者として、会場インフラのサポートを担当。各種イベントを行う際にも、レイアウト提案や機材レンタル、設営撤去などの会場プロデュース全般をお手伝いしています。 シティサーキット東京ベイ(CITY CIRCUIT TOKYO BAY)公式サイト 「シティサーキット東京ベイ」がイベント会場として “推せる”理由 都心エリアからのアクセスのよさ お台場エリア(江東区青海)に位置し、新橋からゆりかもめで1本。駅からすぐの立地でアクセス抜群です。 ライト層、新規層のモータースポーツファンを獲得できる 東京23区内唯一のサーキットなので、「筑波まで足を運ぶほどではないけど…」というライトなファン層、一般来場者などの新規ファン層を取り込めます。 既設コースの活用はもちろん、フリーレイアウトも可能 コースがすでに設置してあるのですぐに活用できます。コースを取り払った自由なスペースレイアウトも可能です。 貸切イベントができる 屋外・屋内エリアともに施設がコンパクトに集約されている分、1社単独での貸切イベントができます。 トイレや水回りなどインフラが整っている 屋外イベント施設として、トイレや水回りなどのインフラがあらかじめ整っているのもメリットです。 会場設営や備品調達、インフラ整備も任せられる イベント機材レンタル・施工のプロである西尾レントオールが空間づくりをサポートするので安心です。 環境配慮やSDGs 貢献のストーリー作りができる EVカート中心の環境配慮型施設として、SDGs貢献などのイベントストーリーを組み立てることができます。 「シティサーキット東京ベイ」はこんなニーズ・イベントにおすすめ! こんな方におすすめ 自動車メーカーアフターパーツ製作メーカーレーシングカートメーカー広告代理店・イベント制作会社  など こんなニーズにおすすめ 都内で新車発表会、試乗会、販促イベントを開催したいサーキットで車を使ったプロモーション撮影をしたい貸切スペースで工夫を凝らしたイベントを企画したい都心からアクセスしやすい屋外イベント会場を探している  など こんなイベントの種類・用途におすすめ 新車発表・試乗会・販促イベント新車のPR動画撮影EVカートレース大会ドライバートークショーイベントプロモーション  など シティサーキット東京ベイ 貸切イベント詳細はこちら 会場施工から機材レンタルまで、空間づくりも安心サポート イベント会場として多くの魅力をもつ「シティサーキット東京ベイ」。イベント開催にあたっては、イベントレンタル・施工のプロである西尾レントオールが空間づくりをサポートすることも大きなメリットです。 会場全体のレイアウト提案、グラフィック提案、イベント開催時の会場設営・撤去、レンタル品・仮設資機材の手配まで、ご要望に沿った空間づくりをトータルでプロデュースします。 取扱商品や手配範囲の幅広さは、多数のイベント施工実績をもつ西尾レントオールならでは。お客様の「こんなことしたい」「あれがあったらいいな」を実現するお手伝いをします。まずはお気軽にご相談ください。 【関連記事】シティサーキット東京ベイの設備責任者として会場インフラをサポート   ■当件に関するお問合せ先 西尾レントオール株式会社 東日本施設営業課TEL:03(5765)2400メール:kenji.akiyama@nishio-rent.co.jp(担当:秋山)

6/14~6/15に開催されるWOOD DESIGN EXPERIENCE~木を使って、暮らしと街と社会を良くする2日間@東京~にてつな木を使った空間プロデュースを行います。

2024年6月14日(金)・15日(土)に東京・丸の内 の丸ビル1階のマルキューブにて、「WOOD DESIGN EXPERIENCE~木を使って、暮らしと街と社会を良くする2日間@東京~」が開催されます。 一般社団法人 日本ウッドデザイン協会が主催の、スギやヒノキ材を中心に木材利用が花粉症対策やカーボンニュートラルへの貢献、SDGs の取り組み、自然災害防止につながることを多くの方々に 「 体験 」 「 実感 」 「 共感 」 していただくことを目的としたイベントです。 西尾レントオール株式会社は、株式会社日建設計Nikken Wood Labと共同で、「都市のビルに里山がやってくる」をテーマとした特設展示にて、『つな木』を利用した空間プロデュースを行っています。 『つな木』によって創り出される木質空間をぜひこの機会に体感してください。 「WOOD DESIGN EXPERIENCE~木を使って、暮らしと街と社会を良くする2日間@東京~」は2024 年 6月 14日 (金) ・ 15日(土) 丸ビル 1 階 マルキューブにて開催。 暮らしや街を良くするための多様な木の使い方を 体感・実感・共感できるイベントを初開催 !|一般社団法人 日本ウッドデザイン協会 (jwda.or.jp) 西尾レントオールR&D国際交流センター「N-LOUNGE」は昨年、一般社団法人 日本ウッドデザイン協会が主催する 【ウッドデザイン賞】 を受賞しました。 ウッドデザイン賞 受賞作品データベース | 西尾レントオールR&D国際交流センター「N-LOUNGE」 2023年受賞 受賞 (wooddesign.jp)

当社は5月25~26日「大阪産(もん)マルシェRoad to EXPO 2025」に特別協賛いたします

当社は5月25日(土)~26日(日)の2日間、グランフロント大阪(うめきた広場)周辺で開催される「大阪産(もん)マルシェ Road to EXPO 2025」に特別協賛いたします。 本イベントは、大阪・関西万博を見据え、大阪産(おおさかもん)を通じて、「食」とそれを支える「農とみどり」の分野で今すぐできる行動から脱炭素社会をめざす「Osaka Green Action(おおさかアグリーンアクション)」を推進し、カーボンニュートラルや大阪ブルーオーシャン・ビジョン※1の達成に取り組みます。 当社は特別協賛として、居心地のよい空間づくりとにぎわいの場を支えるため、イベントやテーブル、ベンチなどの設備提供のほか、「ガチャピン・ムック」でおなじみのムックも登場するオンライントークイベントの特別公開生配信も実施いたします。 ※1:2050年までに海洋プラスチックごみによる新たな汚染ゼロを目指すこと。 配信の詳細は下記よりご覧ください。https://www.nishio-rent.co.jp/news/?m=Detail&id=460 ■イベント/プログラム概要名 称: 大阪産(もん)マルシェ Road to EXPO 2025日 時: 令和6年 5月25日(土曜日)11時から20時、5月26日(日曜日)11時から17時まで場 所:グランフロント大阪 うめきた広場メインスペース、サブスペース 入場料:無料公式ホームページ:https://www.pref.osaka.lg.jp/brandsenryaku/osakamonivent/marcheroadtoexpo2025.html 【お問い合せ先】大阪産(もん)フェスタ実行委員会事務局(環境農林水産部流通対策室内) 電話番号 06-6210-9605(平日9時から17時30分まで)

「イベントツールウエストジャパン2024」出展のお知らせ

当社はATCホールにて5月15日~5月16日に開催される『イベントツールウエストジャパン2024』に出展いたします。今回のブーステーマは、ずばり「アリーナコンテンツ」。時短設営と可動性を兼ね備えた設備をご紹介いたします。皆様の企画アイデアの一助となれば幸いです。 ローリングステージ 折りたたみ式かつキャスターで移動も可能な、 簡単に設置できる屋内ステージ オクタルクス照明部分はリモコン1つで1680万の色調で調整可能、内照部は2面でシステム溝もあるため、マキシマライトシステムなどの組み合わせにより、 様々なデザインが可能 アジャスタブルフロア簡易に設置可能で省スペースでも他社ブースと差別化ができるアイテム ファスティバルテント少人数での設営が可能な数理構成学研究から生まれた商品で、広々とした近未来的な空間を演出 その他、様々なシーンでご利用頂ける商品の展示や、各種取り組み紹介も予定しております。皆様ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください! ■展示会概要展示会名称:イベントツールウエストジャパン2024会   期:2024 年5 月15 日(水)~ 5 月16 日(木)10:00~17:00 ※最終入場16:30会   場:大阪南港ATCホール      〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC O's棟南館B2F弊社出展ブース:A-1アクセス:最寄り駅 トレードセンター前 徒歩約5分

4月16日~4月21日開催「木と生きる」にてつな木を使った空間プロデュースをしています

東京ミッドタウン日比谷にて、(株式会社ディスカバー・ジャパンと三井不動産株式会社が主催し18の団体が共同参加する)“木”を知り、学びを深めるイベント「木と生きる」が開催されます。 東京ミッドタウン日比谷地下1F日比谷アーケードでは、共同参加団体による木や森、都市に関する先進的な取り組みが大型パネルで展示されます。西尾レントオール株式会社は、株式会社日建設計と共同で、『つな木』を利用した空間プロデュースを行っています。 『つな木』は木材と専用クランプを使って、様々な用途とサイズで組み立てられる変幻自在の木材ユニットです。誰でも簡単に組み立てられ、屋内屋外問わず利用できるので、イベントでのショップブースや休憩スペース、ワークブースや緊急時の避難所ブース等幅広く活用できます。 この機会に、各社さまが『つな木』をどのように有効利用されているかをぜひご覧ください。また当社では2020年から展開している木造モジュール事業についてもご紹介いたします。CLT材を用いて柱のない大空間を作る技術をご案内いたします。こちらもぜひご覧ください。 『木と生きる』は2024年4月16日(火)~4月21日(日)の6日間、東京ミッドタウン日比谷にて開催サイト:木と生きる (tokyo-midtown.com)

3月2日(土)楽しく学べる防災イベント「さきしま防災のチカラ」開催

2024年3月2日(土)咲洲モリーナ(大阪市住之江区南港北1-12-10)にて楽しく学べる防災イベント「さきしま防災のチカラ」を開催いたします。 「防災のチカラ」は「もしも」のときに誰かをまもるチカラを育む、楽しく学べる防災イベントです。お子様にも親しみやすいコンテンツが豊富で、親子で一緒に参加できることが「防災のチカラ」の特徴です。2022年3月にうめきた外庭SQUAREで開催した第1回「うめきた防災のチカラ」を皮切りに各地で開催しており、毎回多くのご家族にご参加いただいています。第5回開催となる今回は咲洲モリーナで大々的に開催いたします! 今回は大阪市消防局「春の火災予防運動オープニングイベント」と同時開催でガチャピンとムックが一日消防署長に任命される任命式が行われるほか、はしご車に乗る体験などさまざまな催しが企画されています! イベントの情報は「さきしま防災のチカラ」特設サイトにて随時更新中です! さきしま防災のチカラ特設サイト さきしま防災のチカラ特設サイト ■「さきしま防災のチカラ」概要名 称:さきしま防災のチカラ日 程:令和6年3月2日(土曜日)時 間:10:00~16:00場 所:咲洲モリーナ (大阪市住之江区南港北1-12-10)コスモスクエア駅から徒歩約7分、トレードセンター前駅から徒歩約8分※ご来場の際は公共交通機関をご利用いただくか、お車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用ください。入場料:無料(予約不要)イベント詳細:https://www.nishio-rent.co.jp/lp/bousainochikara/お問い合わせ先:西尾レントオール株式会社 RA西日本営業部 【同時開催】■ 大阪市消防局「春の火災予防運動オープニングイベント」 概要名 称: 春の火災予防運動オープニングイベント日 程: 令和6年3月2日(土曜日)時 間: 10:00~16:00場 所: 咲洲モリーナ (大阪市住之江区南港北1-12-10) 入場料: 無料(予約不要)イベント詳細:https://www.city.osaka.lg.jp/shobo/page/0000617297.html

オフグリッド設備によるウェルビーイングな防災・減災の実証実験イベント
「はこざき防災のチカラ」を福岡県福岡市のJR箱崎駅に隣接する公園で開催

西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は、FUKUOKA Smart EAST推進コンソーシアム※1と連携し、2024年2月16日(金)~19日(月)の4日間、福岡県福岡市のJR箱崎駅に隣接する筥松南公園にて、オフグリッド設備によるウェルビーイングな防災・減災施設の実証実験イベント「はこざき防災のチカラ」を開催いたしますのでお知らせいたします。 また、JR箱崎駅周辺エリアでは、2月17日~3月3日の期間、自動運転バスの運行の実証実験※2が開催され、本イベントで使用するトレーラーハウスを、バスの実証実験期間中の待合スペースとしても提供いたします。 ※1 構成員:福岡市、九州大学、都市再生機構、福岡地域戦略推進協議会※2 自動運転バスの実証実験の詳細については、こちらのURL(https://fse-mobility.jp/events/860)よりご確認ください。 実証実験イベント開催の背景 地震や台風といった自然災害の多い日本では、まちづくりにおける災害レジリエンスの重要性が指摘されています。SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」にもあるように、気候変動に配慮しながら災害が発生した際の被害を小さくする持続可能なまちづくりが求められています。また、東日本大震災における避難生活において心身の健康悪化に注目が集まったことを契機として、避難所環境の見直しが各自治体に求められるようになりました。このようなウェルビーイング実現に向けて気候変動や社会課題に適応したレジリエントなまちづくりの実証実験を本イベントで行います。 実証実験イベントの概要 本イベントでは、レンタル方式でオフグリッド設備を導入し、公園のフェーズフリー化を促進します。また、質の高いライフスタイルと災害レジリエンスを併せ持つ都市の実現に向け、「健康(ウェルネス)」「共有(シェアリング)」「生活(リビング)」「エネルギー」「安全(セキュリティ)」の各分野における課題解決を目標にしています。 ①場の利用可能性を拡張する次世代型公園の実現 オフグリッドトレーラー ・トレーラーなど、人の滞留を促す備品へのソーラーパネル設置により、インフラに頼らずに場の利便性を拡張・水道への接続を必要としない手洗い場の設置によるフレキシブルなゾーニングの実現 ②被災時のライフライン途絶に負けない災害レジリエンスの実現 エアーパレス ・テーブルや椅子、パーティションで公共空間の中にプライベート空間を構築し、心休まる場を確保する・ライフライン途絶時にも利用可能な手洗いの設置による衛生環境の確保・誰でも設営が可能なエアーテントによる雨風をしのぐ大規模空間の構築 ③イベント実施を通じた賑わい創出と防災・共助意識の啓発 ・人の滞留を促す各種催しの実施による賑わいの創出・防災啓発プログラムの実施による正しい防災知識の普及 イベント内容 名称:はこざき防災のチカラ日程:2024年2月16日(金)~19日(月) ※荒天中止時間:11:00~17:00 ※19日(月)10:00~15:00場所:JR箱崎駅東口側 筥松南公園(福岡市東区筥松2-15)入場料:無料 ■おやこ防災サロン2月17日(土)、18日(日)13:00~14:00、15:00~16:00(各日2回実施)①防災クイズ災害や防災に関する来場者参加型のクイズを実施②やってみよう!おうち防災自宅の備えをカードゲームで楽しく学ぶ ※防災士おすすめの防災グッズの展示も実施 ■いつもの公園で非日常が楽しめる! 週末サプライズ マルシェ2月16日(金)~18日(日)太陽光発電や蓄電池で電力供給を行いながらルノンマルシェを開催。 ■スツール作り2月17日(土)作ったスツールはお持ち帰りいただけます。 ※限定60個(特別価格:1,000円) ■オフグリッドトレーラーハウス展示太陽光発電でトレーラー内の消費電力をまかない、空気中の水分から飲み水をつくるシステムを搭載した災害時にも活躍するトレーラーハウスを展示します。 ■地球に優しい電気で動くはたらく車展示 ■お子様にうれしいキッズコーナー ■ローリングストックに最適!ビスコ配布(数量限定) ■西尾レントオール株式会社 会社概要設  立:2022年10月3日 持株会社制移行に伴い新設2023年4月1日 1959年設立の西尾レントオール株式会社(現ニシオホールディングス株式会社)より事業承継商  号:西尾レントオール株式会社(NISHIO RENT ALL CO., LTD.)代表者:西尾 公志本  社:〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1-11-17TEL.06-6251-7302(大代表) FAX. 06-6252-0285資本金:3億円従業員:2,366名(2023年9月30日時点)URL:https://www.nishio-rent.co.jp ※ご取材いただける報道機関さまは、事前に下記までご連絡ください。■本件に関する問い合わせ先■実証実験イベント「はこざき防災のチカラ」に関して西尾レントオール株式会社  RA福岡営業所TEL:092-643-8240(携帯電話:090-8390-2030) MAIL:yuuki.kawahara@nishio-rent.co.jp担当:川原 ■FUKUOKA Smart EASTの取り組みに関してFUKUOKA Smart EAST推進コンソーシアム事務局(福岡地域戦略推進協議会内)TEL 092-710-7739 FAX 092-710-6433E-mail:info@fukuoka-dc.jpn.com 担当:平島、薫陸

CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)の設備責任者として会場インフラをサポート

西尾レントオール株式会社は、株式会社トムス(本社:東京都世田谷区)が企画運営する、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティーサーキット東京ベイ)」設備責任者として会場インフラのサポートを行っております。内覧からスペースレンタル、レース、試乗会、販促イベント、飲食イベント、フェス、ライブステージイベントや企業の発表会・社内イベントなど当施設の活用をご希望の方は是非一度弊社までお問合せください。 会場の設備は移動・一時撤去(スケルトン)対応可能。レイアウトは自由! 西尾レントオールではこのように、商品のお貸出しだけでなく、弊社レンタル商材を活用した中長期の施設運営サポートや企画提案も行っております。暫定利用地や遊休地の施設運営や活用などをご検討の皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。 ■当件に関するお問合せ先 西尾レントオール株式会社 東日本施設営業課TEL:03(5765)2400メール:kenji.akiyama@nishio-rent.co.jp(担当:秋山) 【現在CITY CIRCUIT TOKYO BAYにて活用している弊社レンタル機材】 ■CITY CIRCUIT TOKYO BAYとは 場所:〒135-0064 東京都江東区青海1丁目3 企画運営:株式会社トムス 概要:国内最大級のEVカートを中心とした都市型サーキットで、東京23区内では唯一のサーキットコース※。EVをはじめとするテクノロジーを活用することで、モータースポーツファンをはじめ、お子様からファミリー層、国内・インバウンド旅行者などあらゆる方々に新たな都市型サーキット体験を届けることと、次世代モビリティによるウェルビーイングの推進、EVを用いたサステナブルな社会の実現などSDGsへの貢献をミッションとしている。(※…株式会社トムス調べ(2023年12月時点)、東京都23区内におけるモータースポーツ・サーキットコースとして) サイト:https://city-circuit.com/

当社は佐賀駅前で実施される「ひろえば街が好きになる運動」に協力いたします

ひろえば街が好きになる運動とは 日本たばこ産業株式会社が取り組んでいる清掃活動の名称で、”「ひろう」という体験を通じて「すてない」気持ちを育てたい”というテーマで、全国各地で行われている参加型清掃活動です。 今回は、広場のような道路空間を目指して佐賀県が整備している佐賀駅南において、沿道の皆様や佐賀駅南を訪れる方々とともに歩いて楽しい道づくりを考える機会となるよう、佐賀県、佐賀市及び日本たばこ産業株式会社佐賀支社の主催により、実施されます。 西尾レントオールはNISHIOグループの株式会社ショージと共に企画・運営協力として参画しております。 おひとりでも、御家族でも、どなたでもお気軽に参加いただけますので、是非多くの方の参加をお待ちしております。 ■開催概要日時:2023年12月16日(土)10時~11時30分場所:佐賀駅南周辺エリア受付:9時30分~ ※清掃エリアの説明のため10時までに集合場所までお集まりください集合場所:佐賀駅前交流広場I(佐賀駅前中央1丁目11)内容:清掃活動、記念撮影、参加者同士の交流会参加申込:申込不要、参加費無料主催:佐賀県・佐賀市・日本たばこ産業株式会社佐賀支社協力:佐賀駅周辺賑わい創造コンソーシアム・株式会社ショージ・西尾レントオール株式会社企画・運営:佐賀県・佐賀市・日本たばこ産業株式会社佐賀支社・佐賀駅周辺賑わい創造コンソーシアム・株式会社ショージ・西尾レントオール株式会社公式サイトはこちら

【日本酒やお菓子でめぐるツーリズム】当社は10/26~29 ツーリズムEXPOジャパン2023に出展いたします

世界中の国・地域、日本全国の観光地が集結する、年に一度の世界最大の旅の祭典、ツーリズムEXPOジャパン。10月26日~29日インテックス大阪にて開催されるツーリズムEXPOジャパンに西尾レントオールは出展いたします。 にぎわい創出事業に取り組む西尾レントオールブースでは「ツーリズム/旅」をテーマに森永製菓株式会社、株式会社ワイズ・ラブとのコラボレーションが実現。 森永製菓株式会社からはご当地お菓子やインバウンドに人気のお菓子の展示、株式会社ワイズ・ラブからは各地の日本酒飲み比べIoTサービス「SakePon」の展示が予定されています。 インテックス大阪にお越しの際は5号館西尾レントオールブースにお立ち寄りください! ■概要名 称: ツーリズムEXPOジャパン2023日 程: 2023年10月26日~10月29日(26~27日は業界関係者のみの展示商談会となり、一般の方は入場できません。 28~29日は一般の方の入場が可能です)時 間:10:00~18:00(最終日29日のみ17:00終了)場 所:インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)入場料:前売入場券 800円(税込)、当日入場券 1,300円(税込)(注)中学生・高校生・専門学生・大学生は有効な学生証を提示いただいた場合は、無料で入場いただけます。(注)小学生以下のお子様のみでの入場はできません。保護者が同伴または引率する場合に限り、無料で入場いただけます。(注)当日、窓口販売の当日券にてご購入の方に限り、障がい者手帳の提示で100円割引となります。入場券の購入については「ツーリズムEXPOジャパン」公式サイトをご覧ください。公式ホームページ:https://www.t-expo.jp/

西尾レントオールは佐賀駅周辺賑わい創造実証実験に企画・物品協力を行います

西尾レントオールは、2023年6月17日(土)~7月17日(月・祝)の間、佐賀県佐賀駅(佐賀市駅前中央1丁目11)周辺にて、賑わい創造事業の実証実験に企画・物品協力を行う運びとなりました(主催:佐賀市、佐賀駅周辺賑わい創造コンソーシアム、協力:西尾レントオール株式会社)。6月17~18日の2日間は佐賀ポケットパーク、6月20日~7月17日は佐賀駅前交流広場にて、飲食・物販の移動型店舗やトレーラーハウス、ガーデンファニチャーを設置し人の滞留を促す賑わいスポット創出の実証実験を予定しております。 佐賀駅とSAGAサンライズパークを結ぶメインストリート「サンライズストリート」沿線に整備されるポケットパーク予定地と佐賀駅前交流広場において、賑わい創出の実証実験が実施されます。ポケットパークでの実証実験は、SAGAアリーナでの大規模コンサート開催日に合わせて実施され、佐賀市の街なかで使えるグルメクーポン券の配布が行われます。西尾レントオールでは期間中にPRブースとして利用できるトレーラーハウスや、ガーデンファニチャーなどを提供して、快適な空間づくりをサポートしています。佐賀駅前交流広場では、ビアガーデンも実施予定です。 ラッピングトレーラー 賑わいの空間を創り出すガーデンファニチャー 【概要】実施企画:佐賀駅周辺賑わい創造事業実証実験開催日時:2023年6月17日(土)~7月17日(月)場  所:6/17~6/18佐賀ポケットパーク、6/20~7/17佐賀駅前交流広場内  容:移動型店舗出店、冷房つきラッピングトレーラーハウス・ガーデンファニチャーの設置などの施策により佐賀駅周辺に滞留を促し、賑わいを創造する試み主  催:佐賀市、佐賀駅周辺賑わい創造コンソーシアム協  力:西尾レントオール株式会社 ■本件に関する問い合わせ先西尾レントオール株式会社 RA西日本営業部 RA福岡営業所TEL 092-643-8240 https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/contact/

ATC OSAKA MIRAI EXPOへのご来場ありがとうございました

当社は4月13~16日大阪南港ATCにて社会課題や環境問題の解決に向けた先端技術や取組みを発信する「ATC OSAKA MIRAI EXPO」に出展いたしました。期間中ご来場いただいた皆様ありがとうございました。 4月13~14日は屋内ブースにて「移動するSDGs空間」をテーマに展示を行いました。WOSHやWOTA BOXといった水の再利用に関する製品、つな木やジラーフユニットといった木材を組み替えて多用途に使える製品など、「再利用」をテーマとする製品を多くご紹介いたしました。木材の転用が可能な木造モジュールによる木造アリーナ「咲洲モリーナ」の紹介も行いました。 100L(約2名がシャワーを浴びられる量)の水を浄化し循環させることで100人がシャワーを浴びられる装置WOTA BOX ATCの近くに建設された咲洲モリーナの紹介コーナー また、13~16日(15日は雨天のため展示中止となりました)はピロティ広場の屋外ブースにてエンジン式のバックホウとEV 式のバックホウの展示を行いました。16日はお子様を中心にバックホウへの搭乗体験を実施し、多くのご家族に撮影スポットとしてご利用いただきました。「うちの子、はたらく車が好きなんですよ~」というお声をいただけるのは建設機械を扱う会社冥利に尽きます。お子様に直に建設機械に触れていただける機会は今後も設けていく所存です。また、時折、当社スタッフによるデモンストレーションでバックホウが動く様を間近にご覧いただき、来場者からはEV式バックホウの音の静かさに驚きの声を多くいただきました。お子様からは黄色いバックホウのほうがやや人気を集めている印象でした。機会があれば色別の人気調査も実施してみたいところです。 エンジン式バックホウ(左)とEV式バックホウ(右)。14日には図らずもさんふらわあ こばるとのお別れシーンに立ち会い、ホロッとさせられる一幕も。 雨天中止となった15日を除く3日間を通し、たくさんの方にご来場いただきました。皆様、誠にありがとうございました。

2月23日(木・祝)スポーツイベント「TRAVELING Sports Park」開催のお知らせ

2月23日(木・祝)うめきた外庭SQUAREでスポーツイベント「TRAVELING Sports Park」を実施いたします。ダンスや遊びを通してお子様にスポーツの楽しさに触れていただける1日となっております。 前半がダンススクールDANCE Lab. CLAPによるダンスのコーナー、後半がキッズスポーツスクールbiima sportsによる、足が速くなるレッスンという2本立てで実施いたします。ダンスコーナーではキッズダンサーの皆さんによるダンスショーやダンス教室を実施、biima sportsによるコーナーではご家庭でも実践できる「足が速くなる」メソッドを伝授していただきます。 いずれのプログラムも、ご来場いただいた皆様に無料でご参加いただけます。皆様のお越しをお待ちしております!

N-CON( コンテナBOX )のご紹介

海上コンテナをJIS規格に合わせて製作したN-CON(コンテナBOX)は、輸送・設置が簡単で移動性に優れており、事務所や店舗としての利用も可能です。 こちらの N-CON(コンテナBOX) は2階建て構造も可能です。お好みのカスタマイズも可能となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。 ※ご利用条件により、建築確認申請が必要となります。 https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/product/others/rental_container_n-con/ お問い合わせ先西尾レントオール株式会社RA東日本営業部 東日本施設営業課TEL:03-5765-2400
うめきた防災のチカラ

第2回うめきた防災のチカラハイライト動画が公開されました

2022年12月3~4日に開催された「第2回うめきた防災のチカラ」のハイライト動画が公開されました。 「うめきた防災のチカラ」は当社がうめきた外庭SQUARE(大阪府大阪市北区中津5丁目2)にて主催した楽しく学べる防災イベントです(共催:UR都市機構)。会場のうめきた外庭SQUAREは現在開発工事が行われているうめきた公園(仮称)の開園に先がけた実証実験スペースです。うめきた公園(仮称)は防災公園としての機能整備が計画されています。 第2回開催となった今回は「いまあるもので。」をテーマに、「備えない防災」とも表現される「フェーズフリー」というコンセプトを中心に、SDGsも踏まえた防災のあり方を紹介する内容となりました。ステージコンテンツの司会として関西テレビ「報道ランナー」でおなじみ、新実彰平アナウンサーにご出演いただきました。新実アナウンサーは防災士の資格をお持ちであることでもよく知られています。 開催にあたっては数多くの方々にお力添えいただきました。ご協力いただいた皆様、足を運んでいただいた皆様に厚く御礼申し上げます。 https://www.youtube.com/watch?v=Spn4Z6tJyR0 -- イベント概要 -- 弊社の実績紹介 イベント・展示会をはじめとした弊社の受注実績を紹介しております。遊休地活用案についてもご提案させていただきますのでぜひお声がけください。 弊社商品案内ページ レンタルを希望する商品が決まっている場合、商品案内ページから問い合わせが可能です。 防災啓発イベント「防災のチカラ」の取り組み うめきた防災のチカラ(主催:西尾レントオール株式会社、共催:独立行政法人都市再生機構) さんのみや防災のチカラ(主催:西尾レントオール株式会社、共催:立命館大学EDGE+Rプログラム) 弊社では災害時支援・防災啓発活動にも取り組んでおります。防災に関するお問い合わせもお気軽にお寄せください。
MICE EXPO in KANSAI 2022 NISHIOブース

MICE EXPO in KANSAI 2022 お越しいただきありがとうございました

12月7日、8日に開催されました「MICE EXPO in KANSAI 2022」西尾レントオールブースにご来訪いただいた皆様、ありがとうございました。当社ブースではトレーラーBOX、mamaro、WOSH、つな木、Keep It ColdTMトレーラー、スケートボードセクションといったレンタル商品を展示いたしました。 トレーラーBOX内はショップをイメージした展示(物品協力:MIZUNO) Keep It Cold TMトレーラーはコンパクトな見た目ながら冷凍・冷蔵いずれにも対応した大容量空間 置くだけでスケートパークができる設置型スケートボードセクション 専用クランプと市販の木材を用いて自由な用途で組み替えられる「つな木」 使用した水の98%をその場で浄化・循環して再利用する手洗器WOSH 弊社のワンストップサポート体制 MICEを実施する際に「何が必要かわからない」というお客様も安心してご相談ください。過去事例を踏まえて適切な商品提案・施工提案をさせていただきます。 ※日本政府観光局(JNTO)webサイトによると「MICEとは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称」と説明されています。 弊社の実績紹介 イベント・展示会をはじめとした弊社の受注実績を紹介しております。遊休地活用案についてもご提案させていただきますのでぜひお声がけください。 弊社商品案内ページ レンタルを希望する商品が決まっている場合、商品案内ページから問い合わせが可能です。 防災啓発イベント「防災のチカラ」の取り組み うめきた防災のチカラ さんのみや防災のチカラ 弊社では災害時支援・防災啓発活動にも取り組んでおります。 イベントに出展協力いただける、防災に取り組む企業・団体の皆様はぜひお声がけください。
mamaro

【展示会情報】弊社は『MICE EXPO in KANSAI 2022』に出展いたします

12月7~8日、西尾レントオールは『MICE EXPO in KANSAI 2022』に出展いたします。 本年は「仮設のチカラ」をテーマに掲げ、公道を走行することができる「トレーラーBOX《仮設スロープ付タイプ》《冷凍・冷蔵車タイプ》」、手軽に仮設で設置ができるベビーケアルーム「mamaro」、大注目の循環型仮設手洗いスタンド「wosh」、設置型スケートセクションなど、注目のアイテムをご覧いただけます。 設置型授乳室mamaro 設置型スケートセクション テーマは「移動するSDGs空間」。あらゆる場所に移動できる商品を揃え、このまままるごとキャラバンできる空間をつくります。環境保全、子育て環境、ユースカルチャー、置くだけで暮らしをよくする製品の数々。暮らしに寄り添う空間づくりのご相談はぜひ弊社ブースまで! 皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。 ■展示会概要<MICE EXPOinKANSAI2022>https://mice-expo.jp 【日程】 2022年12月7日(水)10:00~17:00     2022年12月8日(木)10:00~17:00【会場】 インテックス大阪 〒559-0034 大阪市住之江区南港北 1-5-102     2号館D-01

~産官学で連携し、ともに“防災”を考え体験の場を提供~
JR三ノ宮駅南側駅前広場「&3 PARK」にて防災イベント『さんのみや防災のチカラ』を開催!

西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は、2022年9月24日(土)・25日(日)にJR三ノ宮駅南側駅前広場「&3 PARK」にて、防災イベント「さんのみや防災のチカラ」を開催いたします。「さんのみや防災のチカラ」は、様々な催しを通して改めて防災の意味や必要な備えについて再認識していただき、地域住民のみならず都市部で生活する方々の防災意識の啓発を目的とした体験型防災イベントです。  災害大国とも言われる日本ですが、いざという時に自身や家族の命を守るためには、日頃の備えと防災に関する知識が必要です。2日間に亘り開催する「さんのみや防災のチカラ」は、体験型のブース展示やプログラムにより、改めて防災対策について考えるきっかけを提供します。  また西尾レントオールは、企業より与えられた課題・テーマについて、ビジネスモデルを考えるワークショップを行う立命館大学の「EDGE+Rプログラム(イノベーション・アーキテクト養成プログラム)」に協賛しており、当日はそのプログラムを受講している学生たちが西尾レントオールの保有する仮設資材を使用し、学生ならではの斬新な発想で企画した防災コンテンツを体験いただけるブースも出展いたします。  さらに会場では、災害時に水を円滑に供給できるシステムの展示や防災関連商品の体験・販売ブースなどをご用意しています。特設ステージでは、自治体や企業など各分野の有識者の方によるトークセッション、お子様向けの英語で防災を学べる体験コーナーや防災士によるゴスペルライブなども予定されており、ご家族・ご友人で楽しみながら防災を学べるプログラムとなっています。  産官学が連携して様々な角度から防災について発信することで、防災に関する新たな気付きや周りの方と改めて防災について話し合うきっかけづくりの場になればと考えておりますので、ぜひともご参加ください。 名 称:「さんのみや防災のチカラ」 日 程: 2022年9月24日(土)・25日(日) 時 間: 10:00~17:00 場 所:JR三ノ宮駅南側駅前広場「&3 PARK」 入場料:無料 ■実施予定内容  ※実施内容は予定のため、予告なしに変更となる可能性があります。 ・立命館大学EDGE+Rプログラム(学生による企画展示)  ―西尾レントオールの保有する仮設機材を使用し、学生ならではの斬新な発想で企画した防災コンテンツを体験できるブースを出展 ・聞いて学ぶ防災(防災をテーマとしたトークセッションや講演)  ―トークセッション「産学各主体が取り組む防災のチカラ」     出演:立命館大学、ママコミュ!ドットコム、西尾レントオール(各企業・団体よりスピーカー1名)  ―講演 「大災害を乗り越えるための心構えと行動」「突発的な自然災害に我々はどう対処すべきなのか」    スピーカー:兵庫県広域防災センター 田中 健一氏  ―講演「1995年阪神・淡路大震災直後の対応と課題~その時何が起こっていたのか~」    スピーカー:立命館大学理工学部 教授 大窪 健之氏                など ・高知県ブース  ―防災関連製品の展示・紹介  ―子供向け防災クイズ(正解者には防災製品のノベルティプレゼントあり ※数量限定) ・BOSAIイングリッシュ(英語で防災を学ぶ)  ―講師:サム・テッケンブロック氏 ・その他  ―ゴスペルライブやお子様アナウンサー体験 など ※一部トークセッションやステージイベントは、西尾レントオール公式YouTubeチャンネルで配信予定  チャンネルはこちら:https://www.youtube.com/channel/UCjzv1iEfHbY-Gmv8fzlRC9Q ■立命館大学EDGE+Rプログラムとは  2014年に開始した「立命館大学 EDGE+R(イノベーション・アーキテクト養成プログラム)」は、イノベーションを興せる人材の輩出を目指し、学内外を問わず、新しいことに挑戦するひとを求めるプログラムです。起業を目指すひと、仲間が欲しいひと、企業課題の解決をやってみたいひとなど、多様なひとが混ざる「場」として、学部の垣根を越えた多様なプログラムに取り組んでいます。今回は、【西尾レントオールの仮設資材を使用し、防災の意味を再定義できるコンテンツ(ブース)をプロデュースする】というテーマについて、「デザイン」に関わる手法をもとにビジネスモデルを考える企業協賛ワークショップを実施しています。  西尾レントオールはこのプログラムに協賛し、学生とともに「防災の意味を改めて考え再定義すること」で、新たな製品開発や取り組みを進めています。 ■&3 PARKとは  JR三ノ宮駅前の三宮ターミナルビル跡地を活用し、神戸市が推進するモビリティビジネス事業における起業創造の集積拠点を担う新たなトレンド発信拠点です。  西尾レントオールは、運営会社である有限責任事業組合Newna KOBEの一員として参加しており、駅前の空間利用を活用し、将来の「えき≈まち空間」におけるエリアマネジメントに向けた社会実験として、駅前に居心地がよく、にぎわいのある空間づくりに貢献しています。 ※&3 PARKについてはこちら:https://and3-park.com/ ■西尾レントオール株式会社 会社概要 設  立:1959年10月26日 商  号:西尾レントオール株式会社(NISHIO RENT ALL CO., LTD.) 代表者:西尾 公志 本  社:〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1-11-17     TEL.06-6251-7302(大代表) FAX.06-6252-0285 資本金:81億円 従業員:4,441名[連結](2022年3月末時点) 上場市場:東京証券取引所プライム市場<証券コード 9699> URL:https://www.nishio-rent.co.jp

大阪・関西万博1000日前イベント@うめきた外庭SQUARE

本日より3日間(2022年7月16日~18日)、うめきた外庭SQUAREにて「大阪・関西万博1000日前イベント―みどり・自然の恵みを感じる―」が開催されております。 あいにくのくもり空ではありますが、朝からたくさんのお客様にお越しいただき、大盛況となっております。 当社からはブロックのように組み換え可能な2階建てコンテナ「N-CON」と太陽光から水と電気を生み出すトレーラーハウス「Off-Grid Trailer」を展示しております。 現地にいる当社従業員が製品のご説明も行っておりますので、この機会にどうぞお近くでご覧になってみてください。 ブロックのように組み換え可能な2階建てコンテナ N-CON 太陽光から水と電気を生み出すトレーラーハウス Off-Grid Trailer 大阪・関西万博1000日前イベント―みどり・自然の恵みを感じる― 公式ウェブサイト 【あと約1000日】西尾レントオールは大阪・関西万博を応援しています(7/16~18の協賛イベント) Tweet

2022年4月1日(金)オープン! JR三ノ宮駅南側駅前広場「&3 PARK」に運営会社の一員として西尾レントオールが参加します

西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)は、2022年4月1日(金)にオープンする、駅直結型 モビリティモール JR三ノ宮駅南側駅前広場「&3 PARK」に運営会社である有限責任事業組合Newna KOBEの一員として参加いたします。 ■&3 PARKとは JR三ノ宮駅前の三宮ターミナルビル跡地を活用し、神戸市が推進するモビリティビジネス事業における起業創造の集積拠点を担う新たなトレンド発信拠点です。  本取り組みは、駅前の空間利用を活用し、将来の「えき≈まち空間」におけるエリアマネジメントに向けた社会実験として、駅前に居心地がよく、にぎわいのある空間づくりを行うものです。 ■&3 PARKのコンセプト JR三ノ宮駅に直結した新しいコミュニケーションスポット。 コロナ禍を経て、出会う喜びを改めて知った私たちだから、これからも「だれか」や「なにか」と出会いつながることを楽しんで、大切にしていきたい。人やモノ、体験すべてがつながる場所として、ときめく新しい出会いを三宮から創造します。 =エリア紹介= ・&3 PARK=メインエリア モビリティビジネスを体験できる常設型のパークエリア。神戸で活躍するキッチンカー事業者やショップ(コンテナショップ)が集積。モビリティビジネスの機動性を活かし、日々出店事業者やショップが変わるなど、季節やイベントに合わせて様々な「表情」を楽しめる。 また、300㎡を誇る人工芝には、ゆったりと寛げる様々な形状のチェアを配置し、三宮周辺の新たな賑わいと滞留を生み出す。 ・&3 BISTRO=飲食エリア 開放感のある空間を活用したハレの日バー「&3 BISTRO」。黒とピンクを基調とした店内では、季節に応じた様々なフードとドリンクを提供。駅まで0分というロケーションで、帰宅前のオシャレなひと時を過ごせる。 ・&3 SPACE=プロモーションエリア  これまで三宮周辺にはなかった初の大型イベントスペース。ファッションショーやマルシェ、ミュージックライブや展示会、キャンペーンなど、今後、神戸市内を中心とした様々な企業や団体のプロモーションイベントを予定。 運営会社            有限責任事業組合Newna KOBE                              幹事会社:株式会社JR西日本コミュニケーションズ                              構成会社:西尾レントオール株式会社、株式会社Mellow 所在地                  JR三ノ宮駅南側広場<兵庫県神戸市中央区雲井通8丁目301・302> URL                     https://and3-park.com/ SNS                     Instagram:and_3park 敷地面積              総面積1,745㎡ <&3 PARKエリア724㎡/&3 BISTROエリア524㎡/&3 SPACEエリア479㎡> 営業時間              ●&3 PARK                             <キッチンカー営業時間>11:00~21:00 ※荒天の場合、出店見送り                             ●&3 BISTRO                             <営業時間>月~金 16:00~23:00(L.O 22:30)予定 ※雨天閉店                                             土日祝 12:00~23:00(L.O 22:30)予定 ※雨天閉店                             ●&3 SPACE         <基本利用時間>8:00~21:00 《&3 PARKに関するお問い合わせ》 「&3 PARK」PR事務局(株式会社マテリアル 内) TEL:06-6456-4960 FAX:06-6456-4961 Mail:osaka@materialpr.jp 担当:片岡(070-3607-2299)

3/12〜13「うめきた防災のチカラ」ご来場ありがとうございました

3/12(土)、3/13(日)にうめきた外庭SQUAREにて開催いたしました「うめきた防災のチカラ」は、天候にも恵まれ、緑豊かな芝生の中2日間で総勢約3200名の方にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。ご来場いただきました皆様誠にありがとうございました。 また、会期中に行っておりましたYouTubeライブのアーカイブを下記よりご覧いただけます。多数のゲストをお招きし様々な視点から防災について語っていただいた様子や、全ての出展ブースをめぐりその魅力をご紹介させていただいた様子などをお届けいたします。お越しいただいた方も、残念ながらお越しになれなかった方も是非一度ご覧下さい。 https://www.youtube.com/embed/eJpjGrGkhd4 https://www.youtube.com/embed/KeFumksM2TM 西尾レントオール株式会社公式Youtubeチャンネルはこちら

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