2台連棟でスペース拡大!最新レンタルトレーラーハウス
建築確認申請が原則不要で市街化調整区域にも設置でき、設営から撤去までスピーディーに行えるトレーラーハウス。
この秋、西尾レントオールから、自社開発した2台連棟可能なトレーラーハウスが登場しました。大きなスペースを必要とするイベントや展示会でも、快適に利用していただけます。
広々としたスペースを実現し、目的に合わせた最適な空間づくりが可能になった最新のレンタルトレーラーハウスをぜひご活用ください。
2台連棟可能な新型レンタルトレーラーハウスを独自開発
同車種で横並びに連棟が可能な新型トレーラーハウス
「車両」として扱われるトレーラーハウスは、建築確認申請が原則不要。コンテナやプレハブなどと比べて設置や移動がスピーディーで、さまざまな用途や場所で利用できます。
トレーラーハウスとは?豊富な用途やレンタルのメリットを解説
これまでも幅広い用途でご活用いただいていましたが、お客様から「イベントによっては、現状のトレーラーハウスではスペースが足りない」「イベントの運営形態に合わせて、より自由なレイアウトで使用したい」というお声があがっておりました。
そこで、西尾レントオールでは2台連棟可能な新型トレーラーハウスを独自開発。トレーラー同士を横につなげることで面積が拡大し、これまでよりも広く、快適なスペースのご提供が可能になりました。
広さと自由度がUP!新型レンタルトレーラーハウスの特長
片面大開口窓タイプ6mタイプトレーラーハウス
新型トレーラーハウスは、断熱性に優れたガラス戸木造仕様で1台全長が7.2mの両側窓タイプと、全長6mの片側窓タイプがあります。
2台横並びで連棟し、大きなガラス戸を開放すれば、オープンな空間を作り出すことができます。そのため、ショールームや物販イベント、展示会、大人数が集まる説明会・研修会などでも広々と利用できます。また連棟による広さを活用して、受付エリア、会議室、商談スペースなどに分けることも可能です。
前後、両側から出入りでき、動線のバリエーションが豊富で、使い勝手も考えられたトレーラーハウスです。これまでにはない、開放的な場を生み出す新型車両の開発により、トレーラーハウスの用途はさらに広がりを見せていきます。
デッキステージを組み合わせることで自由度の高い空間を実現
アルミデッキ・スロープと組み合わせたトレーラーハウス
新型トレーラーハウスは、デッキステージを組み合わせることで既存トレーラーハウスとの連棟も可能です。設置場所や目的に合わせてトレーラーハウスを複数組み合わせ、最適なイベント会場を作り出すことができます。
また、デッキステージはトレーラーハウス同士のつなぎ役だけではありません。例えば、椅子やテーブルを置いてイベントの臨時オフィスやカフェ、ショップ、相談スペースとして使うなど、設置方法によりいろいろ活用できます。
デッキステージの踊り場や階段、スロープは、用途に合わせて長さを調整したり、組み合わせを変更したりすることが可能です。花火大会のVIPルームとしてデッキステージを利用した実績もあります。
【レンタル活用事例】水都くらわんか花火大会のVIPルームとしてトレーラーハウスとアルミデッキを活用
トレーラーハウスのレンタル・設置をトータルサポート
西尾レントオールでは、トレーラーハウスのレンタルだけでなく、運搬の手配から設置・撤去までトータルでサポートいたします。デッキステージやスロープ、オーニングなどの附帯工事もお任せください。
また、お客様のご要望に応じて、用途に合わせたトータルコーディネートや外装ラッピングも可能です。2台連棟のトレーラーハウスやデッキステージなどと組み合わせて、個性豊かなトレーラーハウスをご提供いたします。
今まで「スペースが足りない」とトレーラーハウスのレンタルを断念されていた方も、改めてご検討ください。新たな可能性を持つ、当社独自のレンタルトレーラーハウスなら、きっとご満足いただけます。
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