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沿革
総合レンタル業のパイオニア
会社設立
創業者の前社長・西尾晃氏が、公認会計士として関わっていた宝電機㈱(大手電機メーカーの下請部品加工会社)の経営を任されました。
設立当時は、レンタルではなく、“労働集約型”のビジネスモデルを展開。
“労働集約型”から
“資本集約型”への業態転換
交通網の整備が進むなか、不足していた道路機械のレンタル業務をスタート。大阪万博や新幹線、高速道路の工事に伴い、全国へ営業所を拡張。
まだ顧客企業が資産を保有することが一般的で、レンタル会社が不足部分を補うという位置付けでした。
総合レンタル業のパイオニア
として事業を展開
社是「わが社は総合レンタル業のパイオニアとして経済社会に貢献する」を制定。
レンタルは、顧客企業にとって、経営合理化のための手法として定着してきました。この頃から、取扱商品・事業領域は飛躍的に拡大しました。