西尾レントオールでは、建設施工現場における電動建機のますますの普及と脱炭素化、カーボンニュートラルの実現に向け、電動建機の導入・推進することで、環境と持続的な社会の実現に寄与してまいります。
■GX建設機械認定制度とは 建設施工現場における電動建機の普及を促進し、脱炭素化を図るため、国土交通省が令和5年10月17日から「GX建設機械の認定制度に関する規程」を策定し、電動油圧ショベルおよび電動ホイールローダの2機種の電動建機を対象にした認定制度です。
西尾レントオールグループとしては、今回導入された竹内製作所のバッテリー式電動ミニバックホウ「TB20e」のほかに、VOLVO製電動バックホウ「ECR25」が初回認定型式として採用されています。
製品の詳細は、下記よりご覧ください。
・竹内製作所製バッテリー式電動ミニバックホウ「TB20e」
商品ページ・VOLVO製電動バックホウ「ECR25 ELECTRIC」
商品ページ ※VOLVO製の電動建設機械については、こちらの特設ページもご参照ください。
https://www.nishio-rent.co.jp/kenki/column/?m=Detail&id=21本件につきまして、多数のメディア様にお取り上げいただいております。ご関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。
・建設・ビル業務をIT・先進技術で革新する - BUILT – Itmedia
https://built.itmedia.co.jp/bt/articles/2401/31/news083.html・日経BPの技術系デジタルメディア「日経クロステック(xTECH)」
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